2020年5月より、おうちかえり隊HPのブログとアメブロ両方更新していきます
カラーボックスネタを何度か書いています その1 その2 その3
その流れで読んで頂けると嬉しいです
検索からお越し頂く事が多いので
HP内で記事として加筆しています
我が家では無印のパルプボックスも使っています
パルプボードボックス・タテヨコA4サイズ・5段・ベージュ (5段)37.5×29×180cm
10年以上前に購入したので、その時は幅44センチの幅広タイプもありました(今もある?)
合わせて5台を物置部屋(今の仕事部屋)の壁一面にタテで配置していました
無印のパルプボックスは無印感たっぷりのカラーボックスって感じ(カワバタ主観です)
無印HPにも子ども部屋にピッタリとかワークスペースにって表記があります
しかし、2年程前に子ども部屋の準備・家全体の模様替えの際、リビングに収納を購入する前のお試しに2台移動して設置してみました
結果、使ってみて『これで十分やわ』
我が家はがいて、カーテン登ったり、押し入れ襖で詰め研いだり
手軽で気を使わないもの(パルプボックス)の方が逆に良い
専用BOXを有効に使用するにもヨコ置きの方が使いやすい
無印HPでは3段目以上には使用しないで下さいと表記していますが、私は使い勝手上2段目までと決めています
ヨコ置きオススメの理由
- 居住スペースに置く場合は2~3段程度が圧迫感がない
- 2~3段のボックスを数個並べるよりも費用がかからない
- ヨコ置きの方が天板が1枚なので、天板を利用しやすい
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上:幅37.5タイプ 2分割の専用ボックス
下:幅44タイプ 1分割の専用ボックス(1分割は1番下がオススメ)
44センチの幅広タイプのヨコ置きは専用ボックスを収めると、上部に隙間ができます
隙間を利用して、こんな風に使用
古紙回収(古新聞やプリント類)の投込みBOXとして活用(ポスト感覚)
引き出さなくてもいい➡面倒くさくない
その上の引き出しには、ヒモやガムテープや新聞回収用袋をいれています
パルプボックス横置きは連結必要です
我が家は自己責任で連結していませんが、(上の写真)天板の上にキャットタワーは連結固定しています(寸切りボルトで固定)
パルプなので比較的簡単に穴もあけられますし、暮らしに合わせて手を入れるの(キャットタワーと連結?)も良しと考えています
今日はここまで・・・
無印パルプボックスネタは次回も継続します
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