2020年5月より、おうちかえり隊HPのブログとアメブロ両方更新していきます
今週はカラーBOXをテーマに書きたいと思います
安価で手には入れやすいので、子ども部屋のおもちゃや学用品の収納に使用されている方も多いのではないでしょうか?
カラーボックスには棚板の高さ、調整出来るイプと出来ないタイプがある
高さ調整出来るタイプのいい所
- 入れる物に合わせて高さの調整が出来る
- 棚板を増やす・減らすが可能
高さ調整出来ないタイプのいい所
- 棚板1枚当たりの耐荷重が大きい

山善さんの画像使わせ使用させていただきました
なんと
10キロ


高さ調整できる棚板の取り付け方にも2種類ある
側面からビスで止めるやり方
- しっかり固定できる
- 高さ変更する時手間がかかる
ダボで棚板を受けるやり方
- 手軽に高さ変更が簡単
教科書を置くなら?
幅40センチ程度のカラーボックス1段の棚板に教科書をビッシリと並べるなら、棚板はビス止め固定をおススメします
教科書・ノートは想像以上に重いし、年度初めに準備して年度末にはノートやプリントが増え続け・・・
パンパン状態になっている経験ないですか?
幅広タイプの60センチをお使いなら、なおさらです
モチロン自己責任の範囲でダボで棚板受ける方式でも大丈夫
ちなみに我が家はその方式
なぜ、オススメはしないかと言うと、棚板が落ちるから
つい、数日前も落ちました
『落ちたらその時、1段ずらしてやり替えよう 1年で中身も変わる』の考え方もアリです
カラーBOXネタは次回にも続きます・・・