読み聞かせインストラクター養成講座スタートしました。

自分の学びを深め、感想や気づきを忘れないうちに

こちらにメモしておこうと思います。

 

そもそも、インストラクター養成講座を受講しようと思ったきっかけは、

これまでの自己流の息子のトリリンガル(バイリンガル)育児に迷子になっていた時に、母語を育てながらという音読協会の理念にこれだ!と思ったのがきっかけです。息子にすぐに還元でき、インストラクターとして理想の働き方もできる事に魅力を感じました。理事の本澤愛さんの人柄にも惚れ、これからの養成講座が楽しみです。

 

第一回を終え、まずはバックグランドは違えど国際的なメンバーのグループでとっても嬉しい。理事の愛先生によると珍しいチームらしいです。

一番の気づきは、自宅での読み聞かせとインストラクターとしての読み聞かせは違うんだなということに今更ですが、気づきました。ママさんに家でもやってもらう為の読み聞かせなんです。お客様はママと子供の2人。意識しないと忘れてしまいそうです、、、。

絵本って誰が読んでも同じと思ってましたが、読み手によってその人の価値がつくというのは驚きでした。私の価値、これから仲間と意見交換し見出していけたらと思います。