先日、障害福祉についての勉強会に行ってきましたひらめき


ダウン症の息子に当てはまることが半分以上にっこり80%ぐらいは、わたしが息子と接してる世界と同じ内容でした。わたしの考えや、思いって間違ってはいないんだ。と改めて思いました。


障害児や障害者の方の歴史にも触れました。

地域によって、サービスの内容も違うこと。地域によっては、このサービス使いたいけど使えないので困ってる家族の話し。など、市町村によって違いがあること。


そしてなにより、将来、障害福祉に携わりたいと願う大学生との話し合い驚き緊張しましたネガティブ

みんなしっかり自分の意見が言い合えて、久しぶりに良い刺激になりましたニヤニヤ



1番は、息子のことを改めて考える機会になったことが、わたしにとっては大きなことです。

毎日が当たり前にならないよう、ちょっと立ちどまって考えたり、初心に返ってみたり。と、忘れがちですが、頭の片隅においとこうと思います照れ