こんにちは!

本日はもう一人、麻原玄太の投稿です!

こんにちは。樽商ラクロス部1年の麻原玄太です。

入部してから半年が経て、というテーマだそうです。あっという間にも程があります。本当に楽しい時間はすぐに過ぎてしまうものだなと感じざるを得ません。
恐らくまとまりのない文章になるとは思いますが、一生懸命考えたものではありますので最後まで読んでいただければ幸いです。

僕にはひとつ誇りに思うことがあります。ラクロス部へ勧誘してもらった時期が他の22よりずば抜けて早い事です。高校三年生の夏休み、野球部を引退したての頃高校の先輩であるt.k先輩に樽商目指してるならラクロス部来ない?と誘われました。それから時は経ちますが、よろず屋の時期にはもうたいねんさんともお風呂に行っていました。これからもマウント取りますよろしく。

紆余曲折はあったものの結局ラクロス部に超初期段階から入部しました。最初の体験会の印象は、超陽キャ軍団です。果たしてこんなノリについていけるようになるのかと変な不安に駆られましたが、今思えば本当に変な不安でした(小泉構文)。続々と仲間が増え、数名が残念なことに抜けてしまったものの、こんなに大世帯世代になるとは思いませんでした。僕の願いのひとつはみんなで、北海道ではないところで引退試合をすることです。悔し涙ではなく、嬉し涙を流したいです。

そんな願いを叶えるために、今の22に決定的に足りないところを語らせて頂こうと思います。

それは、話し合いを重ねることです。もちろん僕もできていないです。様々なラクロス部の方のブログを読まさせていただいていますが、大抵このことが書かれています。きっと、話し合い、伝え合いを重ねるチームは強くなるという現れでしょう。
みんなの思うところが分からないことが多々あります。俺の事も含めて。雰囲気で感じとれとか、察しろとかいうものの、やっぱり本人から聞かないと分からないものです。絶対に話せば、このチームならいい方向に進むでしょう。胸の内さらけ出していきましょう。ひとりが抱え込んで辛くなる状況は絶対に避けましょう。その心のモヤモヤはきっと話せばチームを強くします。

もう少し経った頃、みんなで言い合える雰囲気が作れてればいいなあと切に願っています。

ちなみに僕は今22の練習後のボール拾いとかグラ整の切り替えが遅いと思ってます。人に言うからには僕も率先してやるので頑張ろう。

書きたいことは山のようにあるのですが、これ以上書くと本を出版できるほどになってしまうのでここまでとさせて頂こうと思います。

常にチームを良くするために色々なことを考え、動いてくれてくださるマネージャーさん、いつもありがとうございます。これからも沢山お世話になると思いますが上を目指して頑張るのでどうか突き放さずお世話してください。よろしくお願いします。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。樽商ラクロス部に幸あれ。

最強のG   麻原 玄太




以上となります!

これから毎日投稿していくので、明日もぜひご覧ください!