滞納?いいえ、熟成です。
なんか一日だか二日だか遅れてるって文句が来ました。
世知辛い世の中。
そのくらい・・・地理だって遅れたんだし。
中盤に旅行に行ってしまったので、その分少なめ。
まぁ、ミステリが多いのでさらっとページ数は稼いでいるけどね。
そして北森作品の量が異常です。
孔雀狂想曲かな。一番良かったのは。
そろそろまた真面目な本を補填しなくては。
8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3128ページ
倒錯のオブジェ―天井男の奇想 (本格ミステリ・マスターズ)
陰謀というか、それぞれの思惑が絡みあってもつれ合って崩れていく(文字通り?)のは面白いんだけど、結局急いで読んじゃったから、なんだかよくわからない部分があった。天井男がいるにもかかわらず、タイムカプセルを読んだ時のような気持ち悪さを感じなかった。 乱歩の「陰獣」読んでみようかな。 文藝春秋426P
読了日:08月01日 著者:折原 一
酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)
法月綸太郎、北村薫、竹本健治を読んで初読の上遠野さん。他の作家さん含め、子供向けの小説、読者との距離、つかみかねてる?(法月さんのはよかったけど)。 なんか、子どもに対して上から目線というか、ちょっと柊の言葉が説教っぽい。 オキシジョンとかネーミングがアホすぎたけど、つながってる話か。と他の人のコメントで納得。 でも、小学生読者としては軽くていいのかも。 ただ、カバー(箱?)にも刷ってある絵、小5にしては背が高すぎない?と思う。 講談社348P
読了日:08月03日 著者:上遠野 浩平
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)
なんとなく再読。 相変わらず三國、いいかんじ。ただ、片葉の葦とだいだらぼっちと踏鞴製鉄の関係って、他でも聞いたことあるし、有名? しかしよいミステリ×短編。 新潮334P
読了日:08月04日 著者:北森 鴻
ドビュッシー―想念のエクトプラズム (中公文庫)
ふんわりとしたピアノ曲とは違う一面を持つドビュッシー。 ポー好きは初耳。 やっぱり嫌な奴ww 407P中公文庫
読了日:08月11日 著者:青柳 いづみこ
覆面作家の愛の歌
相変わらずの覆面作家。 さすが北村さんです。 電話のはよくわからないまま読み切ってしまった。若干静御前に嫉妬(何 角川書店 285P
読了日:08月11日 著者:北村 薫
孔雀狂想曲 (集英社文庫)
てっきり雅蘭堂は50過ぎのオヤジかと思って半分読んでしまった。 那智蓮杖FF+冬狐堂な話。 題材もバラエティーに富んで、相変わらず話を作るのがうまい。 集英社296P
読了日:08月19日 著者:北森 鴻
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)
原作を読んでいないのもあって、11月のギムナジウムとの関連がよくわからない。 生きる意味について考える青春時代、と解く。 麦の海に沈む果実(恩田陸)とは関係ないか・・・ メディアファクトリー304P
読了日:08月19日 著者:森博嗣/萩尾望都(原作)
うさぎ幻化行 (創元クライム・クラブ)
最後の北森作品、と思って泣ける話を想像していたのが間違いでした。やられた。 でもそれ本当に必要なの?と思いつつ。 残った北森作品、図書館でとりあえず探す。 どううさぎは幻化したのか? 創元社 304P
読了日:08月21日 著者:北森 鴻
蹴りたい背中
「これが現代の高校生か。」と興味深く感じてる時点で、現役高校生失格。 いやはや。 ちょっと文章に拙いというか書ききれないところがある気がするけど、この世代の本は全然読まないので、ある種新鮮。それが評価の理由っぽいけど。 河出出版140P
読了日:08月23日 著者:綿矢 りさ
仏果を得ず
題材が魅力的すぎる。 義太夫の断片てきなあらすじだけでも魅力的。 いつか見に行く。 大倉崇裕の「七度狐」を思い出す。 「芸が一番」じゃなけりゃ極められない。 双葉社 284P
読了日:08月30日 著者:三浦 しをん
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