こんにちは。またBOBですニコニコ


2月28日から東京・上野公園の国立西洋美術館で、フランスが誇る美の殿堂から、「黄金の世紀」と呼ばれる時代の名画を紹介する「ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」(読売新聞東京本社など主催)が始まりました。

フェルメールの「レースを編む女」やレンブラントやムリーリョらの傑作等のなど約60点が日本初公開とされているそうですよ。初日には約8000人が訪れたらしいです。やはりルーブル。注目度は非常に高いですね。

ところで先日、フランスへ旅行した際、本場のルーブルを訪れました。いつも通り人気作品のところには観光客が大勢いて、美術館といった雰囲気ではなかったですが、やはり目の前でみると作品が表現したいことが素人ながら感じ取れるような気がします。


そして話が変わりますが、上野という所は、アメ横があるせいか下町の玄関口というイメージがどうしても強くなってしまいますが、日本の芸術界を引っ張っている地でもあります。たまに行くと癒されますね。

上野もいつかパリのようになるといいですねニコニコ

そして聖学院大学もいつか…教育ルネサンス