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おちょまるの本音ダダ漏れ日記ブログ

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2023/01/27の日記


今日も今日とて5時半起き。


こんな早くに起きてもすることはない。


が、だいぶ左足裏が激痛走ってて二度寝は無理そうな感じだ。


とりあえず、薬を飲み、ひょこひょこ歩きで移動しながら、水を入れにいったり、洗い物を洗ったりした。


まぁ手も痛いんですけどね。


とゆーか、お湯がとてつもなく痛い。


傷口にお湯をかけられているようなズキズキとした痛みが手全体に広がるのだ。


ゴム手袋しても、絆創膏の上からかけられてる程度の違いでしかない。


耐えつつ洗い物終わして、ほうじ茶ラテをまた作った。


あと、コーヒーも。


なんとか3つ上に運び、コーヒーを飲みつつ、暖房の前でコロンコロンしてるハルと戯れた。


可愛い…

ものすごく可愛い…


完全なる親バカだ。


しばらく癒しタイムを楽しみ、手が調子いいので、家計簿やら書類仕事をすることにした。


なんだかんだで10:30までぶっ通しでやった。


途中、父が猫扉からそーっと交換ノートを置いていった。


少し見るのが怖かった。


中身は励ましであった。


「急がずに焦らずに程々で静養する事。


今は何も気にせず、ダラダラしなさい。」


という、父の優しさだった。



だらけてばかりもいられないけれど、それを許してくれる父がありがたかった。


休んでいいと言われるのがありがたい。



あたしは交換ノート見たあと、少しでも家計管理ちゃんと出来るようにと、年間予定表をつくる。


まぁ予定は予定なので、この通りにはいかないだろうが、目安くらいにはなる。



それで分かったのが、兄たちからの生活費を増やした金額でも足りてない月があること。


母は毎月ギリギリの金額しかいれてないと言っていた。


では、その足りてない月はどうしていたのか。



…兄たちのお金を借りていたようだった。



あたしが生活費増やすといったとき、あんなにキレたのに自分は知らぬ顔して借りていたということだ。




少し…いや、結構イラついた。


母の方が悪質ではないかと。




とりあえず、あたしの生活費は出せそうになかった。


これは、、どうしようもない。


姉に頭下げるしか無さそうだ…



少し、いや結構ガックリきて、あたしはコーヒーを入れ直し、またボーッとしつつ、タバコ吸いながら、ひたすら頭で計算していたが、どう頑張っても無理なことしか分からない。



あたしはとりあえず考えるのをやめて、スマホをいじって、絵を描いたり、好きなイラストレーターさんの絵を見たりしていた。


お世辞にも上手いとは言えないけれど、やはり絵を描くのは好きだ。




昼になり、ご飯を食べようと下に降りていく。


ただ手は調子いいのだが、足がだいぶ痛いので、階段がだいぶ辛い。


少し力を抜いたら、たぶん、バランスを崩して、転げ落ちる。


慎重に慎重に下まで降りて、冷蔵庫の中身を確認した。



…納豆チャーハンでいいや。


と、定番のチャーハンを作り、食べて、洗って、部屋に戻り、薬を飲んだ。



絵を描いている時から思っていたが、日勤のはずなのに次男が部屋にいるのだ。


…なんでいるのかは分からないが、楽しそうに母と話す声が聞こえてきたのだ。



あたしが洗い物してるときも、ほうじ茶ラテ作ってる時も、チャーハン作ってるときも、無言だったのに、兄とは随分仲良さそうなこって。



あたしは家事を休ませて貰ってからは、除雪も休ませて貰っている。


まぁ多分次男がしてくれるだろう。


多分…



あたしはまた絵を描くのを再開して、自分の力量だとこれが限界やなぁ…という感じの絵ができた。


Realityの友達を宝石の国の格好にしてみたっていう絵ができた。


結構楽しかったし、気晴らしになった。



ただ両腕が痺れるほど筋肉痛になって、手はタップしてスマホをいじれるが、持ったりはできない状態になった。


あたしは下に水を入れに行き、ついでに、ご飯いらないと伝え、ウィンダーinゼリーで済ました。



絵を描いていたら、絵に描いたRealityの友達と話したくなって、通話しないかと誘ってみた。


友達は快く承諾してくれて、しばらくいろんな話に花を咲かせ、たくさん笑った。


友達の近況とかも聞けて、少し安心した。



こうやって通話できるのは本当にありがたい。


ブログでネガティブなことばかり書いているから、距離を置かれても仕方ないのに、普通に接してくれるのが、凄くありがたかった。



本当に楽しくて楽しくて、しばらく変にテンションが上がっていた。笑



下にハルと一緒にコップを置きにいったら、父がいて、少し話さないかと誘われ、近所の話、仕事の話など、色んな話をした。



父の顔は疲れ切っていた…。


正直凄く心配になるほど。


早く寝かせたくて、早めに話を切りあげ、おやすみと言って、部屋に戻った。



こういうとき、本当に働けていれば…と悔しくなるし、申し訳なくなる。


明日はもっと書類仕事しよう。


少しでも父が楽できるようにしなければ。