「私はふつうになりたいんです。」

10年ほど前、私は主治医にそう言ったらしい。
主治医は「ふつうって何ですか?」と、私に言ったらしい。




あれから10年、またふと思う。

私は『ふつう』でいいのかなぁ。
『ふつう』に属していいのかな。
『ふつう』になりたい。

人間というのは、『ふつう』に属してないと不安らしい。(←私の見解。)




あれから10年後の今回、「私はふつうだよ。」私は自分にそう言い聞かせた。

そして次に、「そもそもふつうって何?」当時の主治医のように、自分で自分に問い掛けた。




この広い、広~い地球上に生まれて、もっと大きく言えば宇宙の中で、地球上に人間として生まれ、そんな大きな定めの中で、誰がどうして『ふつう』なんて、決められるのだろう。

この広い宇宙で、みんな同じく生を受けた人間、何を定義に『ふつう』なんて言い切ることが出来るのか。
つまり、『ふつう』なんてことば、人間には使えないんだなぁ。
あり得ないんだな。

そう思った。




だから、私は自由でいい。
みんなみんな同じ、自由でいい。
何にも属さなくていい。

もっと気軽に、自由にいこうよ!
さぁ、『ふつう』の殻をやぶろう流れ星

気楽にねニコニコ




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