今日からオリンピック連休に入りました。
そして、週末にO原の全国統一テストをする予定です。
住民税の理論は、
①公的年金等の特別徴収
②寄付金税額控除
③外国税額控除
あたりかなって思います。
*テスト問題を見たらわかるけど、敢えて予想して見ました。
Tの全統テストでは、
①利子割(配当割との比較を含む)
②寄付金税額控除 でした。
Oの理テキ通りに書いたけど、②の寄付金では大幅に減点されました。特例控除割合、申告特例割合を書かなかったため?
試験学習では、
その学習内容と学習時間が重要なファクターだと思います。学習内容は資格の学校の計画通りにするとして、学習時間はひとそれぞれ。
・学習専念者は2科目以上受験します。
多分、週2講義の科目を含めて2つが平均かもです。簿記・財表、法人・消費など。1日8時間学習をするとしても、1科目当たり4時間。
・事務所勤務の人は、1科目受験が平均かもです。
繁忙期の5月までは、1~2時間程度の学習で、繁閑期の6~7月は、4~5時間の学習かもです。
そして、本試験前2週間程度の試験休みがあります。この期間は、1科目のみの受験だと8時間程度の学習が可能です(学習専念者の2倍)。
あたしの場合、事務所勤務のパートで上記の中間に属します(週休4日)。
週1科目を2科目の受験生です。そして、本試験前10日の試験休みです。学習時間的には問題ないと思います。
では、学習内容(質)で他の受験生を凌駕する必要があると思います。
・キーとなるのは、理論。
→ 理テキの解説部分及び計算テキストの内容。
東京都は連休中の外出抑制の要請もあることだし、
それに応じようと思います。
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