久しぶりに、以前働いていた河内方面へ出掛けてきました。

遡ること○年前の事です。

あの頃は、タフでしたね。

自分が担当していた仕事を終えて、そこから一息ついてから、さらにもう一仕事をしていた記憶があります。

休日返上や、早出勤や残業も、よくやっていましたから、その分、稼ぐこともでき、よく遊んでいました。


職場の仲のいい同僚などと食事や飲み会にも、よく行っていましたね。


昔のことを懐かしむのは、自分が老けたのでしょうね。


思い出作り、嬉しいような嬉しくないような…

年が明けてしまいました。

2022年の仕事納めが昨日の朝。2023年の仕事始めが今朝。


次の休日は、1月5日と6日の予定ですが、ひょっとすると、現場の人員不足の加減で、呼び出されて仕事になるかも知れません。


もし、その休みが消えたとしても、代休はもらえず、休日出勤手当も出ません。

増えるとしたら、深夜手当(職場で泊まり込みの仕事なので)が、幾分もらえるくらいでしょうか?


今年は、昨年末に、風の便りで聞こえてきた「キナ臭い話」が、いよいよ現実味が出てきたと言うことでしょうか?


もし、そうなると、今以上に仕事がキツくなり、有給休暇も取得できない状態が続くことになります。(勘弁してください)


今年は、静かな年であってほしいのに、そうもいかない空気で、頭を抱える日々です。

みなさまには色々お世話になり、ありがとうございました。


来年もよろしくお願いします。


今年最後の仕事が終わり、帰りの電車の中でこのブログを書いています。

因みに、2023年の初仕事は、明日、1/1からで、正月明けの休みがもらえるのは、早くて1/6の予定ですが、現場の(幾つかの現場を担当しているので)誰かが都合が悪くなったり、体調不良となれば、必然的に出勤せざるを得ない(最低限の頭数しか人がいない&現場によっては自分しか担当できないので)ので、休めるかどうか。


頭痛の種は消えない今日この頃です。

(連休を取得していても、呼び出しで潰れることもあるので)