こんにちは、響ですヒヨコピンク薔薇


先週、判定結果を書かずして
終えておりましたので
そちらも合わせて書いていきます。


これまでの経緯↓

2014年 結婚
2016年 自然妊娠〜流産

2018年 希妊治療スタート(瀬戸内)
2020年 第一子妊娠→出産


2022年 第二子妊活スタート(関東)


*瀬戸内で採卵・培養した凍結胚をすべて

 関東のクリニックへ移送

*転院先での移植周期1回目(陽性→初期流産)

2023年 治療再開(流産から半年)

*8月移植2回目(陰性)→前回の残留ありそう?
*12月凍結胚更新(保険)

2024年 
*1月 子宮鏡検査 ➡︎ マイクロポリープあり投薬
*2月 子宮鏡再検 ➡︎ 改善
*4月 3回目の移植周期


まず判定日のことから。


去年の夏は大外れでしたが

今回は体感の通り


陽性判定をいただきました飛び出すハート



HCGは2275ひらめきキラキラ



今回のクリニックは

判定日自体がBT15と

遅めではあるのですが


初めて見る4桁判定にびっくり!

というのが正直なところでした。



前回(2022年末)、同じクリニックでの

初めての陽性は444だったはず。




そして、本日BT22


無事に胎嚢確認できました飛び出すハート



中には綺麗なリング、卵黄嚢と…


ちょこっとパクパクしている

動きも見えました不安キューンキューン



第一子のクリニックとは違い

エコーズームの倍率が低く

しっかりは見えませんでしたが…


「さすがに心拍はまだかな?」と

言いながらも確認してくれた

Dr.のおかげで、見られました。



心臓が…始まってる!!


たぶん!!指差し笑




第一子ぱすかるのときと同じ

心拍確認直前のころが一番

つわり感が強くてしんどくて


もー動けない、無理、、な

期間があったのですが


昨夜までの2.3日が

まさにそんな感じの体調で。


そして恒例のごとく

出張に出かけていった夫。笑


なんでいつも大事な時にいないのよ泣き笑い



そんなtheつわりな体調が

今朝、少し軽くなっていたので


あれ?もしかしたら?と

なんとなく予感はしていましたが



本当に見せてくれた。



嬉しい。嬉しい!!




少量の出血は相変わらずあって

Dr.にも相談したところ


心配なら黄体ホルモンの注射を

しておきますか〜?ということで


お守りに一本打ってもらいました。



移植2日目から

自転車に乗っての移動や

公園に通う日々でも


くっついてくれていた

たまごちゃんに感謝。



微力出血はありながらも

癒合しようとしてくれている

たまごと身体の細胞たちに感謝花束




◯週の壁とかあるけど

もうそんなのどうでもいい。


来てくれた。


今、一緒にいる。


それが今の事実だから。




なんで今回こんなに

ポジティブなイメージを

持てるか?というと


日々の生活の中で

いい意味で自分の身体に集中できる

環境ではないというのが一番ですが


移植直後の身体の様子から

なんだかうまく行くかも〜!

という予感がしていたから。



前回、初期流産となったあとから

手荒れからひどい湿疹に変わって

ボロボロだった私の手が、、


今回の移植とともにしゅーんと

綺麗さっぱり消えたんです不安



しかも、割れたり切れたり

していた指先の皮膚も

くっつき始めただけではなく

なんだか艶々してきたんです不安



あの湿疹は私の本能からの

叫びだったのかな、、


と感じています不安不安不安




「産みたい」という女性の本能


軽んじることなかれ。




さて。

次回の通院はまた2週間後。


順調に育っていれば

そこで卒業となります。



自分の身体と

自ら心臓を動かし始めた

新しい命の力を信じて


理想の未来を想像しながら

過ごしていきますおとめ座ピンク薔薇