秋田市でどうしても寄りたかったところがありました。
「秋田市民俗芸能伝習館~ねぶり流しの館~」
です。
何故ここに?ということですが、「東北三大祭り」の一つ「秋田竿灯まつり」を見学
することができるからです。
竿灯まつりは昭和の最初のころまで「ねぶり流し」と言われていたそうです。いわゆる全国で見られる「眠り流し」になります。秋田では「眠り」のことを「ねぶり」というのだそうです。なのでここの愛称も「ねぶり流しの館」なんですね。
「眠り流し」は夏季の睡魔を追う行事で旧暦の七夕の前後に行われる行事です。
東北三大祭りは他に青森の「ねぶた祭」、宮城の「仙台七夕まつり」になりますが、確かに全て七夕行事に関連してます。青森の「ねぶた」も「眠たい」が訛ったものと言われてます。
館内では「竿灯」の展示
町内毎に提灯の柄が違うんですね。
2階には竿灯以外の民俗芸能が紹介されています。
江戸後期の伝統的建物「旧金子家住宅」も併設されていました。
明治期には呉服・太物の卸売商を営んでいたそうです。その名残が・・・テレビなどでみる光景です。
次は実際のお祭りで見てみたいです!!
「秋田市立赤れんが郷土館」にも寄ってみました。
先程の「民俗芸能伝承館」の本館になります。
赤レンガの建物は「旧秋田銀行本店」として使われていたものです。
1912年に完成しています。
館内は銀行時代の面影が残っていました。
旧会議室は人間国宝「関谷四郎」の記念室になってました。
関谷氏は鍛金家(金属を叩いて立体に仕上げる)のようです。
新館は秋田出身の版画家「勝平得之(かつひらとくし)」の記念室です。
「竹久夢二」の作品に惹かれ版画家になり、自画、自刻、自刷の彩色抜法を完成させたようです。
最後にお腹がすいたので・・・・
「七代佐藤養助」で「稲庭うどん」を!!
ちょっと贅沢して「きりたんぽ鍋」もつけちゃいました!!!
ごちそうさまでしたぁ おいしかったぁ(‐^▽^‐)
まだまだ秋田市内も面白そうな場所が沢山ありそうです。
別の機会までとっておきます≧(´▽`)≦



















