道の駅保田小学校
周辺観光5回目です。
保田の街中にある
「保田神社」
祭神は「日本武尊(ヤマトタケル)」なのだそうです。
境内には「日露戦争記念碑」などがありました。
神社から西に向かうと
「保田海岸」
北部は「元名海水浴場」となっており、ここは江戸時代の浮世絵師「安藤(歌川)広重」の作品「富士三十六景」の1枚「房州保田海岸」を描いた場所として知られています。
肝心の富士山は・・・・
霞んでいますが、見えました。(もう少し早い時間ならもっとはっきり見えたかも・・・)
浮世絵のような1枚とはなりませんが、十分心洗われる場所でした。
浮世絵と言えばこの鋸南町は偉大な浮世絵師が誕生した町ですね!!
次回はその浮世絵師に関係の深い道の駅に行ってみましょう!!






