こんばんはー口笛きのぴーです♪

 

今日は大阪は昼間は真夏日かと思うほど暑く

お昼過ぎに外出してたらヘロヘロちゃんでしたチーン


もう1ヶ月以上具合の悪い

肩の痛みからだと思っていた手指のシビレ。

先週、肩の専門の先生に診てもらったら

首です と言われたので

明日、首のMRIをとって診察してもらいます。


薬指と小指が痺れてて

腕が自分の腕じゃないみたいで

重いものが持てない


このままだったらどうしようと不安。

日常生活で不自由なことがあるので

早くなおることを祈る


原因がわかるようでわからない

どうしたら治るのかが明確じゃない


明確さや見通しが大事だな~



さて、

前回の記事はこちら

ライフストーリー 第31話



 序章~第9話 子供時代その8 までの

まとめ記事はこちら

きのぴーのライフストーリー まとめ記事

  

今年になって、短大のクラスの友達と

約20年ぶりに会うことになった。

なんのきっかけかは、また別のところで書きたいと思います


5人で仲がよかったですが

1人は入学式で偶然にも隣に座ったTちゃん。

確かわたしの右側に座ってたかな。

左に座っている人もいたんだけど

誰かはまったく覚えてないポーン


それだけTちゃんのほうに引き寄せられたのかな?

見た目は派手でお酒もがんがん飲みそうだけど

実はとても気を使いうひとで優しくて、お酒は弱かったな。

あの頃は、よくカラオケとビリヤードとディスコ(クラブじゃなく)

に、行ってたね。楽しかったわ。


Tちゃんとは、バイトも一緒だった。

というか、バイトをなにかしようと思っていたら

Tちゃんがしたいといったバイトを一緒に面接を受けにいくことになった。

単純(笑)


ホテルの結婚式などの配膳のお仕事だった。

単発で入れるし、何よりも時給がよかった。

たぶんファーストフードの時給が600円くらいのときに

そのバイトは1,000円近くもらえたと思う。


バレーボール同好会に入っていたし

英会話スクールも通っていたので

アルバイトする時間は限られていたので

都合のいいバイトだった


その配膳のバイトで、「接客」の楽しさを知ってしまったラブ

配膳のバイトのやることは、お料理や飲み物のサービスだけど

いかにお客様に満足していただけるか、

笑顔でかえってもらえるかって

ことをいつも考えていた。


直接会話をすることはほとんどないけど

ちょっとした会話のなかでも、お客様とのやりとりに

思いやりや配慮、愛をもって接することで

たくさんの感謝をいただくこともあり、嬉しかった。


その仕事の多くは結婚式の披露宴だったが

何度見ても結婚式は幸せいっぱいでドキドキ恋の矢

いつも幸せのお裾分けをいただいているようだった。


わたしも楽しくお仕事をして、人に喜んでもらえる

人と接するお仕事はいいなーと最初に思ったときだと思う。


ただ、当時のホテル業界は、すこーし体育会系のようで

ビシバシとこわーい方も多かったがえーん(今はそんなことないんだろうけど)

お金をいただくことの意味や、お仕事の責任感や、仕事の厳しさも、

そしてちょっとやそっとじゃへこたれない根性も

学ばせてもらったと今はとても感謝している。


短大では、わたしの性格を変える出会いもあったので

また明日書きますね



つづきは

ライフストーリー第33話 に続く、、、

 

今日も読んでくださってありがとうございますおねがいラブラブ