ドイツ旅行続きです。


ハンブルク市庁舎見学
をしました。

ハンブルクの街は、1842年に大きな火災が起こり街の多くが壊れてしまったようです。現在の市庁舎は、火事のあとにつくられました。
街の財政が豊かな時代だった頃のため、とても見事な贅を尽くした建物が建てられました。

街の中心地、ハンブルク中央駅からもあるいていけるところにあらわれた市庁舎は、ガイドツアーがあります。
ドイツ語ツアー
英語ツアー

もちろん英語ツアーに参加(調子に乗ってます🥳)


1階ロビーはツアー参加者じゃなくてももちろん入れます。
レストランもありますねぇ


おそらく冗談ばっかり言ってるガイド(冗談だな…とはわかるが、なにいってるかはわからん🤪)が案内してくれた贅を尽くした建物は、凄いことになっていた。

何回 Expensiveという単語が出てきたことか🧐


多くの絵画やシャンデリア


見事な天井画や、装飾



中には、皮でできた壁も、


柱の彫刻も


贅沢だった頃の市長の肖像画は、ステンドグラスかぁ?(そんなこと言ってたと思う…間違えてるかな~)


市庁舎なので議会場があります。

大きな議会場は写真撮り忘れました🤗




大きな壁画に囲まれた大広間があり、


そこにはこんなテラスのようなものがあって👇
コンサートなんかするそうな
(あってるかなあ〜)