本日の彼の移籍会見を動画と、ネットの記事全文で見ました。


考えてみれば、初めての本人の口からの説明。

もちろん、報道を全て鵜呑みにしていたわけじゃないし、

そういうのが、選手自身から見たら、自分のシナリオをくずすきっかけに

なっているのも分かってるし。

けど、本人のブログでも、思いの外あっさりとしたコメントしか

載ってなかったから、ちょっとさびしく思ってたんですよね。


何よりも、天皇杯あんな形で交代させられて、

負けて、サポの所に挨拶にいくとき、サポからのメッセージで泣いていたというのを見た時、

やっぱり悔しかったんだなという事は分かった。


そして今日の会見で、初めて本人の口から聞いた内容は、

プレー以外の部分で、あまり感情を出すタイプではない、彼の中の

ベースにある、アツい気持ちを感じる事がようやくできて良かった。


もちろん、この2年でレッズを最も支え、鼓舞してきた選手なのは確かだけど、

前ここにも書いたけど、そこまで貢献した選手なのか、

サポの総意として、何の文句もなく移籍を後押しできる選手なのか。

何よりも、彼はもうレッズで成長することのできない選手なのか。


これらのサポの気持ちを全て汲んだ上での涙だったのだなと知る事ができた。



とにかく、移籍する事への希望だけを抱えて今日来たのではなく、

何よりも、そういう周り全ての気持ちを分かっいるからこそ、涙を流したのだと思う。


彼の中にある、その悔しさ、無念さを教えてくれたからこそ、

やっと気持ちの整理も済んだのだと思う。



何よりも、細貝はレッズで良かったね。

そして、ここにも影響力を持っていたポンテ。

あれだけ真面目で規律正しくできる、「ブラジル人」だからこそ、

細貝の気持ちを後押しできたのだろう。



そういう意味でも、ポンテは選手たちにとって、大きなパワーとなったのだろう。



とりあえず、ドイツでの活躍をお祈りしております。



がんばれ、細貝!!