月だけが看ていて… -4ページ目

月だけが看ていて…

自分でもわからないまま
さしのべられた手に導かれ、誰かに背中を押され、今此処にいます

わがやの長男(一応高校生)がどうやらまた単位を落としたらしい。

やつのいろいろもろもろ許せないから母親としてなんとかしてやりたいなぞ更々思わないのだが。

どうやら許してやって受け止めてやるのが母親としての道みたいらしい。

無理だわ。修行が足りぬわ。とうてい許す気にはなれん。「赦す」の境地にたどり着かぬ限りは。

小さい小さい人間性。子どもをもって育てるのには足りない器で申し訳ない。