上野広小路駅で降りたら、今日は駅前だけを見て帰らない。

湯島の坂を上れば明治の洋館があり、不忍池のそばには昭和の下町の暮らしを伝える場所がある。

 

この街で一晩過ごしてみる。

午前は旧岩崎邸庭園、午後はしたまちミュージアムへ。

途中でカレーを食べる。

夜は湯島で夕食を取り、歩いて上野広小路のホテルに戻ろう。

翌朝はアメ横を短く歩いて駅へ。

展示で見た街の歴史と、いま目の前にある通りを、自分の足でつなぐ一泊だ。

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📍 今回の一泊ルート

上野広小路駅 → 旧岩崎邸庭園 → デリー上野店 → したまちミュージアム・不忍池畔  → 井泉本店 → ワシントンR&Bホテル上野広小路 → 翌朝のアメ横商店街

※年末年始を除く、木曜または金曜の出発を想定しています。訪問前に各施設・店舗の最新の営業情報を確認してください。

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🚉 朝|上野広小路駅に着いたら、まず荷物を置く

東京メトロ銀座線の上野広小路駅に到着。

改札を出たら、A4出口を目指す。

地上に出て徒歩約1分の場所にあるのが、今夜泊まるワシントンR&Bホテル上野広小路。

一泊分の荷物をフロントへ預け、財布や貴重品だけを持って歩き始めよう。

ホテルはチェックイン前の荷物預かりに対応している。

ただし、貴重品や壊れやすいものは自分で持つ。朝は荷物を置くだけにして、客室へ入るのは夜のお楽しみに。

 

ホテルを出たら春日通りへ戻り、湯島駅方面へ。

店が並ぶ上野広小路から少しずつ離れ、湯島駅付近の案内を手掛かりに旧岩崎邸庭園の正門へ進む。

上野広小路駅から庭園までは、公式案内で徒歩約10分。

朝から電車に乗り直さず、最初の目的地へ歩いて行ける。

正門を入ったら券売所でチケットを購入し、馬車道を上がって洋館へ。

一般入園料は400円。

通常の見学に事前予約は要らない。開園は9時から17時まで、最終入園は16時30分だ。

 

ここでは1時間から1時間半を取っておきたい。

洋館から和館へ進み、外に出たら芝庭を回る。

少し離れた場所から建物の配置を見て、撞球室にも目を向けよう。

館内では靴を脱ぐため、靴下を履いて行く。

見学を終えたら正門から湯島駅方面へ戻る。

坂を下った先で、昼食を取ろう。

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🍛 昼|湯島でカレー。午後は不忍池のそばへ

旧岩崎邸庭園を出たら、来た道を湯島駅方面へ下る。

春日通り沿いから上野広小路側へ少し進み、湯島3丁目のデリー上野店へ。

カウンターとテーブルを合わせて15席の小さな店だ。

入口で営業を確かめてから入り、席が空くまで待つ時間も昼の予定に含めておこう。公式案内の営業開始は11時50分。

庭園をゆっくり見てから歩くと、昼食につなげやすい。

注文はカレーを一皿。

公式メニューには種類やセットも載っているので、席に着いてから内容を見て決めたい。

午後も展示を見て歩く日だから、品数を増やすかどうかは、そのときの予定に合わせればいい。

 

食事を終えたら春日通りを上野広小路方面へ戻る。

中央通りから上野公園の不忍池側へ進み、池の南側にあるしたまちミュージアムへ。

午前の庭園から昼食店、午後の目的地まで、すべて徒歩でつながる。

入口で観覧券を買ったら、まずは昭和30年代の下町の街並みを再現した展示を見る。それから生活道具や玩具の資料へ。

午前に見た邸宅とは違う、日々の暮らしに目を向ける順番だ。

一般入館料は300円。開館は9時30分から16時30分までで、入館は16時まで。

月曜などに休館するため、旅行日が決まったら開館日を確かめておきたい。

館内には1時間ほど取る。

見終えたら同じ入口から外へ出て、不忍池畔を上野広小路へ戻る方向に歩こう。

午前は洋館と庭、午後は再現された下町の通り。

その間にある実際の街も、歩いて確かめる。

展示を見終えたあとに急いで次の建物へ入らない時間が、この旅には似合う。

 

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🌙 夜|湯島で夕食を終え、朝に見たホテルへ

夕食は井泉本店へ。

上野広小路駅A4出口から徒歩約1分と案内されている店なので、食後もホテルへ戻りやすい。

入口を確かめて店内へ。

公式情報にはカウンター席も載っている。

座敷席の電話予約は一日二組までとされているため、今回は席が空く時間も見込んで訪れる形にしよう。

メニューを見たら、とんかつを中心に、昼食からどのくらい時間が空いたかを考えて量を決める。

夜の営業は16時30分から20時10分、ラストオーダーは19時45分。

水曜は定休のため、この一泊は木曜か金曜の出発を想定した。遅めの夕食にする場合は、当日の最新の営業情報を確認しておきたい。

 

食事を終えたら店を出て、上野広小路駅A4出口の方へ戻る。

朝、荷物を預けるために歩いた駅周辺が、今度は宿への帰り道になる。

緑色の「R&B」の看板を目印にワシントンR&Bホテル上野広小路の正面入口へ。

フロントで朝預けた荷物を受け取り、チェックインする。

夕食後に電車へ乗り直さず、一日歩いた街でそのまま夜を迎えられる。

チェックインは15時から、チェックアウトは翌10時。

 

今回は一人で予約できるシングルルームを選ぶ。

予約画面では禁煙・喫煙の希望に加え、朝食を付けるかどうかも見ておこう。

朝食は別料金でも利用でき、公式案内では大人800円。

宿泊料金は日付や曜日、客室、食事条件で変わるため、旅行日を決めてからプランを比較したい。

🏨 今夜は上野広小路に泊まる

 

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🛏️ 翌朝|アメ横を歩いて、上野広小路駅へ

チェックインを済ませて客室に入ったら、受け取った荷物を置く。

スマートフォンを充電し、庭園とミュージアムの入場券、買い物のレシートをまとめる。

翌朝の駅までの道を調べたら、この日の予定はここで終わり。

展示で気になったことをメモしても、そのまま休んでもいい。

 

翌朝は身支度をして、朝食を利用するなら館内の会場へ。

公式案内では6時30分から9時30分まで、パンを中心としたバイキング形式の朝食を提供している。

朝食付きプランか別料金での利用かは、予約した内容を見ておこう。

食後は客室へ戻り、充電器とどらやきを鞄へ。

忘れ物を見て、荷物を持ったまま10時までにチェックアウトする。

 

ホテルを出たら上野広小路交差点から御徒町駅側へ。

線路沿いに延びるアメ横商店街の入口まで歩く。

朝は店が営業していると決めつけず、往復を含めて20~30分ほどの街歩きにする。

前日にミュージアムで見た下町の展示を思い出しながら、今日は実際の通りの位置や店先の並びに目を向ける。

通りを歩いたら上野広小路駅の案内へ戻り、そのまま銀座線へ。

ホテルに荷物を残していないので、引き返す必要はない。

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📍 まとめ|明治から昭和へ。そして、いまの上野へ

上野広小路駅から旧岩崎邸庭園へ歩き、湯島でカレーを食べる。

午後はしたまちミュージアムと不忍池畔へ。

夕食を終えたら、朝に荷物を預けたホテルで一日を終える。

翌朝はアメ横を短く歩いて駅へ戻ろう。

 

建物の展示を急がず見たい人、食事と食事の間も街の道筋を歩きたい人に合う一泊。旅行日を決めたら、施設と店の営業日、ホテルの客室と朝食条件を確認する。

あとは、上野広小路から歩き始めればいい。

 

参考情報: 旧岩崎邸庭園/デリー上野店/したまちミュージアム/井泉本店/ワシントンR&Bホテル上野広小路/アメ横商店街

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