京都の七月といえば、祇園祭ですが、今年は、三年ぶりに山鉾巡行が復活、今日は後祭の山鉾巡行、多くの人が見物に集まっておられることと思います。

 人が集まるにつれて、心配なのはコロナ感染者の増加です。

 世の中の流れが、安全よりも、自由な行動ひいては、経済に舵を切った以上、増々感染者は増えていくと思います。

 これは、どうしようとも仕方ないことなので、自分でできることに、気を付けて過ごしていきたいと思う今日この頃です。

 

 

 さて、ハリボテタイガーです。

 基本塗装は、前回終わっているので、いよいよ迷彩に入ります。

 足回りには、迷彩はされていないので、余分な所にかからないように、新聞紙でマスキング、エアブラシで迷彩色を塗装していきます。

 映画を繰り返し見て、迷彩パターンを検討、それらしく仕上げていきます。

 映画には何両かのタイガーⅠが、出てきますが、見れば見るほど分からなくなってくるので、取り敢えず、イメージ優先で納得できるよう仕上げました。

 製作のために、何度も映画を見直していますが、このタイガーⅠ、何両作られたのかは、分かりませんが単色塗装の物や、コーティングのない物なんかもあって細部も違っていたりして、見れば見るほど分からなくなってきます。

 シルバリング防止のために、迷彩塗装完了後に、足回りにかからないように再びマスキング、艶有クリアーと半艶クリアーを半々で混ぜたもの(3/4艶有りクリアー?)を全体に吹きつけ、その上からデカールを貼り付けます。

 車両ナンバーと国章は適当なデカールがあったので、それを貼り付け。

 映画では、車両ナンバーも「112」「113」「115」と確認できますが、最後まで活躍するのが、「115」なので、それに決定。

 デカールは、出来るだけ余白を切り取り、クレオスとタミヤのマークソフタ―、マークフィットを使用して貼り付けます。

 デカール乾燥後、保護のため上から艶消しクリアーを吹きつけてデカール貼りは、終了。

 

 師団マークは、さすがにぴったりの物がないので、手書きです。

 映画のドイツ軍は、第一SS装甲師団ライブシュタンダルテ・SS・アドルフ・ヒットラーの所属という設定だったんですね。

 アクリルガッシュで、筆書きして乾燥後、デカール同様、艶消しクリアーで保護しておきます。

 ここまで出来たので、前方機銃も取り付け。

 実物のタイガーはMG-34ですが、映画のは、MG-42なので、ジャンクパーツを漁ってMG-42を取り付け。

 取り付けてから、映画を見直して、もう少し出っ張らした方が良かったと思いましたが、もはや接着したので、後の祭り、バランス的にはこれぐらいの方が、カッコいいので良しとします。

 これで完成と思ったのですが、車体側面のワイヤーロープと偽装を取り付けてないことを発見、それを何とかしようと思います。

 次回こそは、完成まで持って行きたいと思います。

 

 

 コロナ心配と言いながら、当サークルも今年は、秋の展示会を行う事になりました。

 ほぼ詳細も決まっているのですが、あんまり早いと忘れられそうなので、日程が近づいてきましたら、改めてご案内させていただきます。

 一応お伝えすると、日程は、10/15(土)、16((日)なんと、展示会の前日が、定年退職日、特に意味はないですが、特別な展示会になりそうです。

 遂に三ヶ月を切りました、あと82日。