無事、静岡ホビーショーのモデラーズ合同作品展も終了して、早や一週間が経ちました。

 本当ならもっと早くに、ホビーショーのレポートを上げたかったのですが、京都に戻った次の日は、荷物の整理や何やかやでバタバタして火曜日からは土曜日までは、仕事で愛知へ出かけて何もできず、今日やっと今回の静岡のレポートをまとめています。

 

 

 

 5月10日の深夜23:30にレンタカーに乗り合いで京都を出発、途中浜名湖で休憩を取り、翌11日の朝6時過ぎに会場到着、すぐに搬入を開始しモデラーズ合同展示会開始しました。

 あっという間の二日間で5月12日の夜9時には、レンタカーを返却して自宅に帰り着きました。

 

 我がSOMETIMEの展示ブース

 各作品については、SOMETIMEのホームページ作品ギャラリーにアップしていますのでそちらをご覧いただけたらと思います。

  続いては、モデラーズ合同作品展で気になった作品を何点か。

 映画「トラ・トラ・トラ」の撮影風景のジオラマ

 プラモデルでなくてペーパーモデルのT-34/76

   スケールは、1/20ぐらいだと思います。

 紙とは、思えない出来で内部エンジンとかも作りこまれています。

 あとこんなのとか。

 こんなのとか。

 ドラえもんならぬドザエもんとか。

 色々なジャンルの色々な作品で溢れてました。

 次は、企業ブース

 1/35ミリタリーで気になったのは、タミヤの機関銃チームセットとサイドカーセット

 噂のⅠ号戦車は影も形もありませんでした。

 突然ダビデ像。

 葉っぱ付と無し状態が作れるそうです。

 オーロラモデルの再販でなくて、オーロラモデルファンが作ったリスペクト製品

 エアソフトガンメーカーのクラウンモデルから突然のUFO

   まだまだ色々ありましたが、取り敢えずは、こんなとこで。

 二日間会場をうろうろして、堪能した二日間でした。

 気持ちは、早や来年のホビーショーに傾いています。

 今年も一年頑張って作って、また来年も少しでも見てもらえるような作品を作って持って行きたいと思います。

 ではまた。