8月11日から16日までお盆休みということで、自分も妻も実家が京都ということもあり、特に里帰りはなく、初日は、部屋の掃除、12日は墓参り、13日は模型サークルのメンバーで飲み会、今日からが本当の意味での盆休みに入りました。
前半で行かねばならないところは行ったので、後半は台風も来ているので、ゆっくり家でで過ごす予定です。
しかし、台風の進路を見ていると近畿にも接近するようで、近畿だけでなく、どちらも被害が出ないことを願うばかりです。
取りあえずは、お盆の間は、自宅に籠って模型と小説でも読みながらゆっくりと過ごすことにします。
さて、火炎放射戦車が完成したので、次のキットということで、またまたM4シャーマンをと、予告させていただいたようにこれに決定しました。
茂木屋DM工房製の「金塊強奪部隊シャーマン戦車コンバージョンキット」です。
DMはデジタルモデリングということで3Dプリンター製のキットです。
タミヤのM4A3用専用改造パーツです。
さて、タイトルの「金塊強奪部隊シャーマン戦車」ですが、なんのこっちゃという名前ですが、これはどうも版権のせいで、キットは、映画「戦略大作戦」のオッドボール三等軍曹が騎乗するM4A3戦車を再現できるようになっています。
延長された砲身や砲塔に取り付けられているスピーカーを始め、特徴的な車体が再現できるようになっています。
さらにそれだけでなく、タミヤのM4A3の欠点である車体に出来る隙間を塞ぐパーツやVVSSサスペンションの上につくスキッドもキットでは厚みがあるので薄く成形されてボルトも再現されたものがセットされていたりと、特定車両の再現でなく、M4A3の基本的な部分のディティールアップもできるようになってます。
たまたまネットでこのキットを見つけて、スクラッチで張りぼてタイガーも作ったので、「戦略大作戦」のもう一方の雄であるオッドボールシャーマンも作らねばということで、今回製作開始です。
まずはキット内容です。
イラストによるパーツリストが2枚。
組み立て説明書が5枚と懇切丁寧な構成となっています。
パーツは、3Dプリンター製でおなじみのランナー(?)が林立するもの。
薄く細かく仕上がっています。
透明パーツも付属してますし、デカールはさすがに無理のようでステンシルと車体に貼り付けるポスターは、印刷されたものが付属します。
ベースとなるキットはこれ。
以前単体で販売されていたものに、歩兵フィギュアを追加してもので、それだけでなく、キャタピラもダックビル付の鋼鉄製T54E1からゴム被覆のT48に変更されています。
単体で販売されていた方は絶版になってます。
改造キットの指示も、これを使うようにとなっておりキャタピラもT48のほうが適しているので当然これを使います。
組み立て説明書では、サスペンションの組み立てからになっていますが、まずは一番気になった車体下部からキャタピラの上部分の隙間隠しを取り付けていきます。
大きいパーツなので歪みとか反りとかがあるのでは、心配しましたが、少しの擦り合わせで取り付けられました。
接着はプラ用接着剤は効かないので、瞬間接着剤を使用、少し白化してしまいました。
次は、説明書の通り、スキットを削り取ります。
上が、キットのまま、下が削り取った状態です。
サスペンション6個で1組2か所計12か所削り取ります。
削り取った後を成形、転輪やバネを組み込んで接着、その後スキッドを取り付けますが、今回はここまで。
次回は、足回りから組んでいきます。
おまけ
先にも書きましたが、このキットには、イラストで描かれた丁寧な説明書が入っています。
今回、YAHOOショッピングの○○ホビーのストアーサイトでこのキットを発見、入手しました。
発注して素早く対応いただけて、すぐ到着、早速内容を確認したのですが、そこで問題が。
先ほどのパーツリストを元にパーツチェックを開始、見てみると車長用ペリスコープが入っていないのです。
代わりにペリスコープガードが3個のところ4個入ってました。
???となって、構成が変わったのかと、確認のため取りあえず連絡すると入れ違いとのことで、お詫びいただき、すぐパーツを送るとのこと。
すぐに届いたのですが、足りないパーツを送っていただけるだけと思ったのですが、丸々新しいキットを送っていただきました。
さらには、キットだけでなく、予備パーツ迄まで入ってました。
予備ハーツだけで問題なく作れるのに、逆に申し訳なく思ってしまいました。
ミスは、誰にでもありますが、その後の対応でこれだけ気持ちが違うのだなと実感した一件でした。
これからもまた、利用させていただきます。











