まだまだ肌寒いものの、ずいぶんと春めいてきました。

 春めくと共に、冷え込んだ経済を回復することが何よりも優先とばかりに、まん延防止等重点措置も全面解除となり、京都市内も。途端に人の流れも増え、他府県ナンバーの車や明らかに旅行者と思える人が増えてきました。

 心配性な性分の自分としては、ただ単に感染者が、減っただけで何の解決策もない現状。再び感染が拡大しないことを願うばかりです。

 仕事の方も、まだまだごたごたは続きますが、何とか担当業務の引継ぎも終わり、仕事量は二倍となりましたが、何とか動き出し、通常が戻りつつあります。

 

 さて、ハリボテタイガーです。

 映画のタイガーⅠのディティールは、実車のパーツではなくて、大道具さんの努力の結晶による自作ですが、結構本物ぽく良く出来ている部分が多いのです。

 それを模型で再現する場合は使えそうなパーツは、タイガーⅠのキットから流用して作業していくわけですが、逆にいかにも自作された部分はこちらも自作となります。

 前部フェンダーやサイドスカートのような部品は、ただの板なので簡単ですが、後部フェンダーのような凝った作りの部分は結構手間が掛かります。

 エアフィルターの基部はキットのパーツを流用、パイプはオリジナルとだいぶ違うので、自作しないといけません。

 エアフィルターのパイプ、上の物は、キットの物が流用できましたが、下の物はオリジナルの直角に折れ曲がった形状で、さて、どうしようかと一思案。

 最初プラ棒を、熱して曲げようとしましたが、直角に曲がらず断念、キットとにらめっこする事しばし、良いアイディアが浮かびました。

 ランナーのこの部分を利用、組み合わせてパイプを作ります。

 長さの調整に手間取りましたが、こんな感じで完了。あとは樹脂のパイプを被せてパイプ完成です。

 機銃穴、実車はMG34ですが、映画のは、MG42なので、ドリルで開口、MG42を差し込んでみました。仮止めで出具合を調整、これも最後に取り付けることにします。

 パイプで手間取り今回は、ここまで、次回は車体後部のディテール完成目指して頑張ります。