1月は、去(い)ぬ、2月は逃げる、3月は去る。
毎年、この時期になると、毎年繰り返しで同じように言っていますが、正に、言葉の通りで気が付いたら早や1月も後半、少しずつ日も長くなった来たようで思います。
明けない夜はない、春が来ない冬はない、コロナは、収まる気配は、有りませんが、季節は確実に動いており、春が待ち遠しい今日この頃です。
さて、シャーマンの続きですが、サスペンションのディティールアップは、完了、次は、車体上部のディティールアップをしていきます。
まず正面、まずは、ヘッドライト。
最近のタミヤは、クリアーのパーツを付けて、レンズを表現していますが、この頃のキットは、レンズをモールドで表現しているので、これを修正します。
リューターでくり抜いて、そのままではささくれているので、ラッカーシンナーか流し込み接着剤を塗って滑らかにしておきます。
サイレンも無垢で、形成されているので、リューターで縁を薄く、逆円錐状に仕上げていきます。
取り付け、ライトの方は、基部もごつく、ライト自体のステーも棒状で、そのまま取り付けて良さそうに思えたので無加工で取り付けましたが、サイレンの方は、ステーが板状なので、パーツを、出来るだけ削ってそれらしく見える様、加工して取り付けました。
ライトとサイレン、取り付け完了。
ライトのレンズは、塗装後に取り付けのため、今は取り付けてません。
サイレンとライトのガードは、キットのパーツでなく、ディテールアップ用の薄いものを使うので、パーツの取り付け穴を一旦埋めて面一にします。
リフティングアイは、端へ移動、元の穴を、ガードの場合と同様埋めておきます。
タミヤのM4A3はどうも、1944年8月以降の生産タイプをモデライズしたみたいなので、より、それに合う様にあちこち、いじる必要がある様です(それらの加工については、基本ディーテール終わってから、まとめたいと思います)
次は、車体側面のサンドシールド(いわゆるスカート)取り付け基部。
タミヤは、まったく再現されてませんので、アスカのアフターパーツを利用。
L字のパーツですが、取り付けてしまったら良く判らないので、アスカのパーツを型にして板状に自作しても良かったです。
まあ、今回は、たまたま有ったので、前方のみ少し削ったりしましたが、そのまま取り付け。
横着して、穴を開けるだけでも良かったかも。
次は、車体後部のラゲッジラック。
実車は、折畳式になってますが、模型では、展開した形でパーツ化されてます。
左がキットのままで、右が、できる限り削って薄くしたもの。
エッチングでなくても、薄く削るだけで、結構みられる様になったのではないかと思います。
基本仕様のディテールアップ、後は、ライトガードと装備品の取り付け金具を取り付けたら完了、そのあと、44年8月以降の生産型にするための追加工作をしていく予定です。
シャーマン、調べれば調べるほど分からない所が出てきて、タミヤのキットも、基本的に出来の良いキットで、組み立てるだけなら、週末の半日で完成できそうですが、追加のディティールを工作せねばならないところがいっぱいあって、まだまだ楽しめそうです。
暖かくなって、KVの塗装をする気が起こるまで、しばらくは、シャーマンにどっぷりはまりそうです。










