本来ならば、オリンピックのために無理やり移動した海の日やスポーツの日を連結した四連休、コロナでオリンピックは延期になりましたが、休みは、そのままで、先週は、何やかやと仕事が忙しくて、KV-Ⅰの更新は出来ずに終わりましたが、今週は少しでも進めたいと思います。

 戦車の顔といえば、砲塔。

 組み立て図は足回りから順番に、組み立てるようになってますが、モチベーションを上げるために、ちょっと砲塔組んでみます。

 向かって左から、ズベズタ、タミヤ、トランぺッター。

  砲や防楯他、細かい部品はまた付けてませんが、この方が基本形が分かりやすいと。

 ズベズタとタミヤは、各装甲を組み合わせて組み上げますが、トランぺッターは一体形成で底面のみ接着して組み立てる形式になってます。

 測り方や、組立の際のヤスリ掛けの所為で、誤差はあると思いますが、取り敢えず砲塔の前後とターレットリング径を測ってみたところ、以下の様でした。

 ズベズタ       前後巾約72.15mm ターレットリング巾約54.40mm

  タミヤ          前後巾約72.55mm  ターレットリング巾約52.60mm          

 トランぺッター    前後巾約73.40mm  ターレットリング巾約54.20mm

 微妙な寸法差はありますが、どれもKV-Ⅰ以外には見えないので、良しです。

 

 次は足回り。

 まずは起動輪。

 同じく向かって左より、ズベズタ、タミヤ、トランぺッター。

 当たり前だが歯数は同じで16、歯の尖り具合は微妙に違います。

 径は、歯先から歯先で、ズベズタ        約25.45mm

                              タミヤ            約27.10mm

                 トランぺッター 約26.40mm

 

 次は、誘導輪。

 径は、ズベズタ       約18.90mm

           タミヤ        約18.10mm

      トランぺッター      約19.55mm

  形状は、そっくりですが、微妙にサイズが違います。 

 

 次は転輪。

 径は、ズベズタ         約16.70mm

           タミヤ         約17.05mm

       トランぺッター       約17.40mm

  微妙に部品点数や形状に差がありますが、細かいことは分からない(笑)

 

 最後は上部転輪。

 

 径は、ズベズタ       約11.30mm

           タミヤ        約10.80mm

       トランぺッター     約11.50mm

 タミヤのみ、補強のリブがあるタイプです。

 ズベズタとトランぺッターは同タイプの様ですが、真ん中のハブキャップの形状が微妙に違っています。

 三輌分の転輪類を切り出し、組み上げるのに結構時間がかかりました。

 

 次は、キャタピラ

 タミヤは、部分連結のプラ部品のみですが、ズベズタとトランぺッターは部分連結のプラ部品と、樹脂製のベルトキャタピラが入っていて、どちらかを選択するようになっています。

 トランぺッターのベルト式は、よくあるタミヤとかのベルト式みたいな感じですが、ズベズタのは、銀色で昔のイタレリについていた硬そうなタイプです。

 各社連結式向かって左から、ズベズタ、タミヤ、トランぺッター。

 連結の構成は各一輌分が

 ズベズタ             1連×48個 4連×4個 27連×2個 32連×2連

 タミヤ              1連×32個 5連×4個 27連×2個 36連×2連

  トランぺッター     1連×48個 4連×4個 27連×2個 32連×2連

  1連のキャタピラは、各予備が何個か出ます。   

 各一枚のサイズは、ズベズタ           巾約19.8mm   奥行約5.95mm 厚み約19.0mm

                             タミヤ               巾約19.95mm 奥行約6.05mm 厚み約1.80mm 

                             トランぺッター    巾約19.90mm 奥行約6.30mm 厚み約1.95mm 

 タミヤとトランぺッターは、上部の連結部分が弛み表現されています。

 キャタピラの数は、組立図では、片側ズベズタ82枚、タミヤ87枚、トランぺッター88枚となってます。

 ズベズタのベルト式、二分割です。

 結構硬い、イタレリのみたいです。

 以前、イタレリの型を借りて、キット生産していたので、そのノウハウで作ったのでしょうか。

 一枚分の寸法は、巾約19.7mm   奥行約5.9mm 厚み約17.mm

  トランぺッターのベルト式。

  ズベズタと違って、柔らかく使い良さそうなので、タミヤの古いキットに使えたら良いのですが、合うかどうか、いつか試してみます。

  一枚分の寸法は、巾約20.05mm   奥行約5.9mm 厚み約18.5.mm

 キャタピラも突出しピンの跡が多く、下処理に結構時間がかかりましたが、後は、転輪と合わせて組み込むだけ。

 今回は面倒なので、ロコ式でなく組んで塗装すること名します。

 KV-Ⅰは上部部品は少ないので足回りが組めたら半分ぐらいはできたのとおなじ、次回は大分形になると思います。

 

 しかし、この連休、ずっと雨で、コロナということもあって、何処へも行く予定はなくて、ステイホーム状態なのですが、自分と違って、世の中には得する物は少しでもと思う人も多いようで、GO TO特典を利用なのか、はたまた自粛はもう必要ないと思われているのか、嵐山も以前ではないにしても、結構な人であふれています。

 雨の嵐山も風情はあるかもしれませんが、どうしても室内にいることが多くなると思いますので、三密状態が心配です。

 コロナ感染、また再び、だんだんと、増えて来ているので、何とか自衛せねば。