平成最後の夏ということは関係ないと思いますが、今年の夏はことの他暑く、京都では、連日38℃越えの日が続いています。
1/35タミヤ KV-ⅠB です。
先週末より38℃越えの日が続いており、20日の金曜日で7日連続ということで、気象庁が統計開始以来初とのことです。
元来、夏は嫌いではないのですが、これだけ暑いと勝手なもので、早く秋が来てほしいと、思ってしまう、今日この頃です。
さて、本来なら、今週はM113のベースの上に地面を作り植物を配置していくつもりだったのですが、お盆前ということで、何やかんやと仕事が忙しく、なかなかまとまった時間が取れず、手を付けずに放置したままになっています。
仕方がないので、ジオラマは、まとまった休みまで、しばらく放置しておくことにして、ジオラマが完成したら、作ろうと思っていた次のキットに取り掛かります。
これなら、少しずつでも進められるので、空いた時間にコツコツとしばらくはこれを作ることにします。

11月の展示会テーマである「オールドキット(1989年以前のもの)」用として作成します。
89年より前というのはタミヤのタイガーⅠ後期型より前のキットということで、タイガーⅠ後期型の発売が、AFV模型のターニングポイントになったという思いから、今回のテーマになりました。
そのまま作っても何なのでフィンランド軍仕様で製作予定です。





元は1972年発売のKV-ⅠCでなんと46年前のキットです。
それに砲塔周りと追加装甲のパーツが差し変えられ88年に限定キットとして販売され、その後何回か限定品として再販されています。

車体裏に1972年の刻印が。

デカールには1988年との印が。少しシミがありますが、今回は使わないので気にしません。
では、製作に入ります。
まずは、足回りから。

転輪類の製作。
結構バリがあるのでしっかりと整形して接着します。

次は車体。
古いキットなのでモーターライズ版と共用のため、電池取り付けのためのモールドやギヤシャフトを通す切り欠きがあります。

このままだと目立つので埋めていきます。

車体側をいったん埋めて

車軸の周りのリング状の部分の切り欠きを埋めて完了。
整形してリベットを取り付けます。

車体前面下部の増加装甲を取り付け、隙間が出るのでプラ板で埋めて整形します。
とりあえず今週は、ここまで。
M113は9月、KV-ⅠB は11月、完成目指して頑張ります。