祇園祭の山鉾巡行が終わったとたん、京都は梅雨明けで、熱い日が続いています。暑くとも、梅雨のように湿気がない分、なんぼかましで、汗をかきながらも、せっせと模型作りにいそしんでおります。
さて、暑いといえば、強引に北アフリカ。
今回はバルカンスケールモデルのBRITISH LIGHT TANK MARK Ⅵ B  NORTH AFRICA であります。
イメージ 1
前回もイギリス軍でしたが、今回もイギリス軍です。
イギリス軍が好きというよりも、どちらかというと、かっこいい戦車よりも、こういう個性的な形状の物に食指が動いてしまうからなのです。
主力戦車よりも軽戦車が好きで、今回はストライクゾーンど真ん中です。
色々と大変そうなキットで、スプリングやエッチングパーツテンコ盛りで、うまく完成できるかどうか、ドキドキものですが、何とか頑張って作ってみます。
このキットの難関は足回りと、エッチングパーツを折り曲げて作る雑具箱で、まずは足回りから攻めてみます。
イメージ 2
足回り、特にサスペンションパーツが大変ということで、今回こんなレジン製のアフターパーツを別途購入、これを使おうと画策しましたが、これもスプリング部分の型の合わせ目を消すのが面倒そうなので、取り敢えずオリジナルパーツを組んでみることにします。
イメージ 3
真ん中の円形のプラパーツに太い方のスプリングを接着します。
イメージ 4
次に中央の穴に真鍮線を通し、その真鍮線に細い方のスプリングをかぶせます。
イメージ 5
次にランナーについている、ボルト状のパーツをはぎ取ります。
イメージ 6
イメージ 7
これを削り取ります。
イメージ 8
先に作ったスプリングのパーツを個のように取りつけ、真鍮線の両端に、ボルト状のパーツを取り付けて転輪サスペンション完成です。
イメージ 9
これ、一組作るのに、すごく手こずり、二時間近くかかりました。しかも完成してから、各スプリングと真鍮線に長さが二種類あることに、気付きやり直しとなりました、、、。
組みにくいのはパーツが小さいこともありますが、長さを間違えていたこともあって、やり直してからは四組組むのを、二時間ぐらいで終えることができました。
イメージ 10
転輪を車体に取り付けます。
車軸とそれを取りつける車体の穴の形状が半円状になっており、それに合わせて取りつけると後ろが浮いてしまいました。差し込み部分を削って前部の転輪が接地するように調整し、接着しました。
イメージ 11
取り敢えず、今週はここまで、軌道輪付けてキャタピラ巻いてまだまだ先は長いです。大変ですが、少しずつクリヤーしていくのは楽しいです。模型は作って楽しんでなんぼ、頑張ります。

おまけ
先週の日曜日、舞鶴まで遊びに行ってきました。
模型友達であるUSED☆隊長さんのお誘いで、やはり模型友達であるhiroさん、tt_tank88さんたちと艦これのイベントが赤レンガパークであるのでそれを見がてら、その隣の海上自衛隊の基地を見学してきました。
コミケ会場の様子をお見せしたいのですが、残念ながら取り忘れてお見せすることができません。アニメとか漫画は嫌いな方ではないのですが、コミケへ行くのは初めてで、コスプレとか想像以上で、オジサンにはついていけず、シャッター切るの忘れてました。
コミケの後は海上自衛隊の基地見学、モデラー的視線で変なところばっかり撮ってしまいました。
イメージ 12
イメージ 13
イメージ 14
呉より練習航海で来てくれた、練習用潜水艦あさしお
錆にはクレ5-56
イメージ 15
掃海艇のとじま 
イメージ 16
のとじまの掃海用バルカン砲
イメージ 17
のとじまの連絡用ゴムボート
イメージ 18
機雷に反応しないように船体は木造です。
イメージ 19
コミケ開場から遠征してきた「ぜかまし」に今まさに襲い掛かろうとするUSED☆隊長氏。
梅雨の狭間でジメジメと暑くたいへんでしたが充実した一日でした。

当日は車で行っていたのでお酒は飲めなかったのですが、運転してくれたお礼としてhiroさんからコミケ開場で
艦これのぐい飲みをプレゼントしていただきました。
せっかくなので、今日は、海軍御用達の日本酒「千福」を調達、模型製作は一休みで、一杯飲みます。
イメージ 20
イメージ 21
ちなみに海軍御用達の日本酒は将校は「賀茂鶴」兵は「千福」だったそうです。どちらもおいしいお酒です。
hiroさん大事に使わせてもらいます。