高齢者が忌避、やむなく30代で町内会長になったブログ -8ページ目

高齢者が忌避、やむなく30代で町内会長になったブログ

 「町内会長になりたくない」。拒否理由を大声で叫びまわり、他人に押し付けようとする醜い言い争いを演じた、逃げ回る高齢者たち。くじ引きで押し付けられた俺は、ここに日記を書く。

うちの町内の役員は、もともと1年交代のルールなのに

 

町内会長のなり手がなくて、2年続けて同じ人が会長をやっている

この2年間は、新型コロナ感染拡大の影響で、連合町内会の活動もほとんど中止になったので、かつてほどではないとかいえ、コロナが明けて、通常に戻るとともに、町内会活動は、なにもかも元通りになるのだろう。

もともとの会長選びのルールが回らなくなったので、新しいルールを提案したのだが、このルールがよくわからなくて不安になったというのは、前回書いた。

きょうは、その内容です。

  • 町内会長と役員3役選びは、全区を対象とする。
  • 決めるのは会長が選任する「役員選考委員会」。
  • 任期は現状の1年から新ルールでは2年とする。
  • 詳細不明。


というわけだ。

これって、20年前までやっていたルールに逆戻りということか。

20年前は「町内会長選考委員会」という組織こそなかったが、町内会長を中心とする、有力役員が、次になってくれそうな人を選んで、説得にゆく、という流れだった。

20年前、その方法は、行き詰まった。

同じ人に何度も声がかかる。やらない人は、まったくやらない。


不公平ではないか。不公平を分配してほしい。

そうやって行き詰まったので、現行の1年づつの持ち回り、4つの区それぞれで、割り当てられた役員を決めてくる。ということになったのだ。

でも、それもうまくゆかなくなったようだ。

この2年間。会長を出す順番だった3区、4区が、いずれも誰も選任せず、やむなく2年連続で2区の人が町内会長を引き受けた。

現行ルールが崩壊したので、新ルールというわけだ。

でも、うまくゆかない気がする。

というのは、現行ルールでは、機械的な割り当てなので、少なくとも町内会長自身が、次の役員の人選の責任を負う必要はなかった。基本的に各区に決定を一任できていた。

 

でも、ここ2年、3区と4区は、会長を出さなかったので、臨時避難的に、全町有志でもって、2区の方を説得して、会長ら役員を2年続きでやり遂げてしまった。

 

それでも、建前を前提にすれば、「本来3区と4区に責任があるので、やむなく引き受けた」ということでもある。現状ルールでは、感謝されこそすれ、非難する者は誰もいない。

でも、今度から、町内会長が、次の役員選びまで責任をおう必要がある。
しかも任期は2年に延長だ。

 

2年後には、会長が中心になって「役員選考委員会」を編成して、なんらかの責任のもとで、説得や調整を行わないとならない。

 

2年もの労働奉仕のはてに、こんな任務が加わる。説得に失敗すれば、俺のところにとばっちりがきた!と会長を非難する人もいるかもしれない。

町内会長の負担が著しく増すけど、会長業務は、現状のままなので、よけいに負担が大きくなってしまうからだ。

よけいになり手がなくなるのではないか。

私も無関係ではない。

 

ルール変更が実現すると、現行ルールにある「町内会長を経験した者は選考対象から除外する」という既得権を失う。

いろんな心配をしてしまう。

押し付けられたら、その時は、いよいよ町内会を辞することになるかもしれないな。

そういう予感を覚えるこのごろだ。

 

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