調停編の途中でごめんなさいにっこりアセアセ


いつもお読みくださっている方々本当にありがとうございますニコニコ飛び出すハート


おかげさまで、フォロワーさん150人!!


離婚体験談カテゴリー4位まで来てしまいました…!!


嬉しいけれどこの2週間くらいで…恐れ多いです驚き





次女姉さんは

「りこんちゃん、最新話読んだよー!当時あんなんだったね!知ってるのにやばいよー!」

みたいな読むのを楽しんでくれているようで感想をくれます!!ひらめき笑


長女姉さんは自分登場の文章をスクショして送ってきてくれました!!泣き笑い笑





調停編・裁判編は少し普通には使わない言葉が出てきます。


調停

離婚には3段階あり、双方の話し合いで解決する「協議離婚」、そこで難しいとなった場合家庭裁判所に申し立てを行い調停員2人を挟みその内容を裁判官1人が報告を受けながら折り合いをつけていく「調停離婚」、そしてそこでも全く折り合いが合わずどちらかがもうやめると不成立にした後に徹底的に離婚の判決を決めることにする時に申し立てると行われる「離婚裁判(離婚訴訟)」

最終段階の離婚訴訟は、双方の言い分に対してきちんとした立証された書類を提出させあって、裁判官が判決を決めるもの。

もし判決を不服とする場合は控訴して、地方裁判所の判決を踏まえて控訴した内容を見ながら、次の高等裁判所の裁判官に判決してもらうという流れになる。



調停員

一般的な市民から選ばれる双方のことをしらない人。大体男女の一名ずつの2人ペア。元医者や裁判官、弁護士など教養のある方が多いらしい。

心象によって随分左右されると思った方がいい。


申立人

離婚を裁判所に申し立てた側は、申立人と言われる


相手方

申し立てられた側の人を指す



今の所このくらいですかねにっこり





そしてここでお知らせがありますハリネズミ



調停をした過去が昔すぎるのと、1つ1つの答弁書を確認しつつで思ったより記憶の掘り起こしが大変でして。。

(公的文書で責められるので、あまりに辛かったのか記憶を封印してるかも…調停前の様にポンポン思い出せないんです)


もちろん実話に基づいているとはいえフィクションですが、そのフィクションへの変換にも時間はかかってしまって。



少し書くペースが遅くなりそうです無気力ガーン


すみません。。



1日3〜4記事をバンバン書いていましたが、2つかけたらいいかな…になるかもしれません。



気長に待っていただけたら嬉しいですお願い





あ、あと。思い出したことがあります。


この別居後は引っ越したのもあって全容は言えなくてもこうなってるんですって話す機会がありました。


この当時きつかったのが


「それでも結婚初期や結婚前は幸せだったでしょう」


という言葉でした。




確かにそうだったのかもしれません。


でも、そんなことが吹っ飛ぶくらいの状況と、調停中はとんでもない嘘の誹謗中傷を受けていたのでそんな事は全く考えられませんでしたネガティブガーン




時間が経って今思えばきっと、辛いばかり言っていて相手の嫌なところばかりみていたり、そんな人を選んでしまったと悲観しない様に、励ましてくれようとしての事なんだろうと思えますにっこり


でももしお近くで離婚で悩んでいるお友達や知人の方が今まさに苦しんでいて話を聞いてと言ってきたら、幸せだった頃の話は無しにしてあげてほしいです…。


一番嬉しいのは共感と、何があっても味方だよという姿勢だったりしますニコニコスター


モラハラ受けている相談=イジメ相談と考えるとわかりやすいかもです!!


それでも仲良かった時期もあるでしょう?はなかなか言わないですもんね昇天





ここのところとても寒いですね。


全国的に大雪で大変ですが、皆様お身体に気をつけてお過ごしくださいねにっこり花