学習院大学の卒業生代表 小堀奈穂子氏の謝辞がイキっている。
https://www.univ.gakushuin.ac.jp/iss/news/20200320-1.html
これをHPにちゃんと掲載したということが素晴らしい。
大学側は拒否することもできる立場にあるにも関わらず。
日本の未来は明るい、かもしれない。
※おふたり目は完全におひとり目にディスられた形になっている。
==HP原文転載==
【卒業生代表による謝辞】
卒業生の内、二名の方から謝辞を寄せて頂きました。
※謝辞①は内容が謝辞として相応しくないといった意見もありましたが、本学部は多様な意見を尊重しオープンな開かれた学部でありたいと考え、原文のまま掲載しております。ただひとつ私たちが願うのは、本学で学んだ学生の皆さんが幸せな人生を歩み、願わくば社会に貢献して欲しいということです。
【謝辞①】
卒業生代表・小堀奈穂子
卒業生総代答辞の多くが、ありきたりな言葉の羅列に過ぎない。大きな期待と少しの不安で入学し、4年間の勉強、大学への感謝、そして支えてきてくれた皆さまへの感謝が述べられている定型文。しかし、それは本当にその人の言葉なのか。皆が皆、同じ経験をして、同じように感じるならば、わざわざ言葉で表現する必要はない。見事な定型文と美辞麗句の裏側にあるのは完全な思考停止だ。
私は自分のために大学で勉強した。経済的に自立できない女性は、精神的にも自立できない。そんな人生を私は心底嫌い、金と自由を得るために勉強してきた。そう考えると大学生活で最も感謝するべきは自分である。
すべての年度での成績優秀者、学習院でもっとも名誉である賞の安倍能成記念基金奨学金、学生の提言の優秀賞、卒業論文の最優秀賞などの素晴らしい学績を獲得した自分に最も感謝している。支えてくれた人もいるが、残念ながら私のことを大学に対して批判的な態度であると揶揄する人もいた。しかし、私は素晴らしい学績を納めたので「おかしい」ことを口にする権利があった。大した仕事もせずに、自分の権利ばかり主張する人間とは違う。
もし、ありきたりな「皆さまへの感謝」が述べられて喜ぶような組織であれば、そこには進化や発展はない。それは眠った世界だ。新しいことをしようとすれば無能な人ほど反対する。なぜなら、新しいことは自分の無能さを露呈するからである。そのような人たちの自主規制は今にはじまったことではない。永遠にやっていればいい。
私たちには言論の自由がある。民主主義のもとで言論抑制は行われてはならない。大学で自分が努力してきたと言えるならば、卒業生が謝辞を述べるべきは自分自身である。感謝を述べるべき皆さまなんてどこにもいない。
【謝辞②】
卒業生代表・松田彩音
新学部の一期生として満開の桜に迎えられた2016年春、入学式では学習院長の国際社会科学部に対する期待をひしひしと感じながら、私たちは大学生活をスタートさせました。
国際社会科学部の特徴である海外研修では、語学学習のみならず幅広い経験を積むことができました。世界中から帰ってきた同級生たちと各々の経験を語り合ったことも良い思い出です。そしてこの研修の成功には、研修先の拡大に尽力して下さった先生方、単位交換や奨学金などの制度を整え運用して下さった職員の方々のお力添えが不可欠でした。新学部という、全てが第一例になる環境であるにも関わらず、充実した大学生活を提供して下さった皆様方に、心より感謝申し上げます。
他にもお礼を申し上げたい事柄は沢山ありますが、国際社会科学部の益々の発展を祈念いたしまして、感謝のご挨拶とさせて頂きます。今後も多くの学生が、国際社会科学部で生き生きと学生生活を送れるよう願っております。
10年ぶりくらい?の更新です。
社会的なステータスが独身OL、から、ワーママ、になりました。
この人しかいない、という素敵な夫に、世界最高の息子。
仕事は山あり、谷ありで自分の実力の無さに気が遠くなることが多いけれども、周りからも認めていただけるようになり、充実しています。
この一瞬でさえ、幸せ、と思うくらいの幸せさ。
今日はそんなことを自慢しにきたのではないのです。
ケツの穴が震えるようなちょっとしたもやもやしたことを吐き出したくて、置き場所を探したくてきたのです。
一言でいうと、
恋をした。
それは突然にやってきました。
恋は落ちるものだとわかっていたけれども、
無防備な相手に、すっとーーーん、と落ちる。
私のCPUを占拠する、ふわふわ。
イニシアチブを握っているからこそ(本当のところはわからないけれど)、進む道しか見えない。
私にとってのベストはわかっている。
どうそこに歩いていけばいいのかも。
でも、自分の気持ちとか行動の手綱をとれなくなるのが、恋。
会いたい、会いたい。
みつめあいたい、ふれたい。
言葉に出さないけれど。
いまのところね。
聞くことはしない。聞きたいけど。
伝えてもよいの?
会いたい、みつめあいたい、ふれたい、
好き。
君の人生の障りとなるならば、言わない。
まだはじまってもいないもの。
あの日、君が言ってくれたきらめく言葉たちは私の夜空を星降る夜に変えるのに十分でした。
ありがとう。
老いてもきっと忘れない言葉。
うん。
私、大丈夫。
大切な夫を傷つけずに、
そして、今の仕事に集中することができそうです。
さー、がんばろ。