人に話すことがあったんで自分メモ的に。
バナーやキャンペーンページのキャッチなど
サービスのクリエイティブに関わっていると
文言の表現を常に考えることになります。
特にバナーに関しては、「読みやすさ」よりも「見やすさ」を
重視しなくてはならないので、ぱっと見て目に入ってくるように
文言を構築することが大事になってきます。
強く意識することは
漢字・カタカナ・ひらがなの連続を避けること
削れる文言は徹底的に削ること。
ダメな例)
・無料簡単登録で五名様に三万円相当の商品券が当たる!
・アメーバママプラスオープンキャンペーン
・つぎはともだちしょうかいをしよう!
極端ですが。
特に3つ目の例は「ねーよ」と思われるかもしれません。
漢字をわざとひらがなにして、文の印象を柔らかくすることを
「ひらく」と言ったりするんですが、
それを意識しすぎて、本当にこうなってるのを見たことあります。
話がそれましたが
漢字を連続させること自体でインパクトを出したり
未就学児童向けのサービスを作るときにひらがなを使いまくる
とか特殊なケース以外では避けた方が良いと思います。
改善した例)
・無料カンタン登録で5名様に3万円のギフト券!
・Amebaママプラス OPEN記念キャンペーン
・次は友だち紹介!
漢字・ひらがな・カタカナ・英字・数字を組み合わせることで
単語を単語として独立してみせることができるのでうまく組み合わせると良いです。
★無くても伝わる文言は削る
「相当」とか重要度の低い情報や
「当たる」とか文脈で伝わるものは極力削る
★数字はアラビア数字に変換
数字は視認性をあげるのに役立ちます
★漢字→ひらがな・カタカナに変換
漢字が続く場合は有効です
★カタカナ→英字の変換
平易な単語であればむしろ英字の方が見やすい場合あがあります
★場合によっては足す
カタカナがどうしても続く時はスペースを足す・文言を足すなど
カタカナがどうしても続く時はスペースを足す・文言を足すなど
★言い換える
上の例だと、
「商品券」→「ギフト券」
「カンタン登録」を「エントリー」とか言い換えてもいいかもしれません
プランナーやディレクターからもらった文言を
そのまま使うデザイナーはいないと思いますが
サービスに関わる人は文言について常に意識的でいたいですね(自戒)