ボイスオーバーについて少し話を。
ボイスオーバーって、海外のドキュメンタリー番組
とかで、吹き替えの日本語に混じって
小さい音で本人の声が聞こえるモノが
あるでしょ、それがそうです。
映画とかだと、音声とか、効果音を
別のチャンネルで保存しているので
音声だけを変える事が出来るのですが、
ドキュメンタリーやニュース番組とかだと、
音声とかがごちゃの場合に
この手法が使われます。
今でもそうかもしれないけど、
テキサス辺りのおじさんがボイスオーバーで、
吹き替えされて、なぜか、東北弁をしゃべっているやつ。
あれです、あれ。
地上波だと有名な声優さんとか、アナウンサーが
やったりする事が多いのですが、
衛星波だと、新人さんのような方がやっています。
中には酷いのもありますが・・・。
※１１月のワークショップ、
好評をいただきつつ終了しました。
ありがとうございます。
「あのヒット作を仕掛けた方だとは！」、
「今放送中のあの作品を企画した方だとは！」
「もっと早く来ればよかった！」
「初めて、役者らしい授業を受けました！」など、
お世辞でも正直、うれしいです。
迷っているなら、参加してみてくださいね。
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２０１５年１月のワークショップ 募集開始！
※注意事項：１月１１日は仕事の都合のため、
休講する可能性があります。なので、ブログにしか載せていません。
都合が合う方は１８日以降のワークショップから申し込んでください。
そんな中、参加を希望してくださった皆さん、ありがとうございます。
開催の方向で進むように努力します。
※１月１８日（日）１６：４５～２０：００ 第六会議室は
通常と時間が変わっているので、気をつけてください。
１月１１日（日）１７：３０～２０：４５ 第四会議室
オリジナルシナリオによる演技の練習 Ｌ課題
締め切りました。
１月１８日（日）１６：４５～２０：００ 第六会議室
オリジナルシナリオによる演技の練習 Ｎ課題
１月２５日（日）１７：３０～２０：４５ 第六会議室
オリジナルシナリオによる演技の練習 Ｐ課題
ワークショップのホームページは↓
http://www.aska.gr.jp/otti/
FaceBookは↓
https://www.facebook.com/takashi.ito.7798/
ツイッター↓
https://twitter.com/ottiws
※よく聞かれる質問ですが、「ワークショップのレベルって、
どんな感じですか？」とか聞かれますが、
一応、「このワークショップの参加者の多くが
声優事務所の若手、新人、声優事務所の養成所の生徒、
最近多いのが専門学校を卒業して、
養成所に入るために練習をしている方たちです。」と答えています。
ただ、本当のことを言うと、
専門学生のうちに気がついてくれて、
うちに通ってくれるのが、ベストなんですよね。
また、通っている方たちも同じように、
専門学生の時に知っていれば・・・
という意見を多くいただきます。
※とにかく、迷っているなら、来てください。
また誰か、声優アワードの新人賞取って！
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