こんにちは! ってやっと正しい時間に言えたくさいたんぼです。


こんにちは。


今年初めての記事ですね!


えー、今年もわくわくするようなことが起こるのを期待しつつ生きていきたいと思います!



お正月からバイオハザートなんて見たことは内緒内緒




ええ、さて今すでに


『フリッカー式』 佐藤友哉


『マラケシュ心中』 中山可穂


を読了しておりますが、刻々とバイトの時間が差し迫っているので


時間が空いたときにでも感想を書きたいと思います(・ω・)/



ではっ(。・ω・)ノ゙



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こんにちは! とか言ってこんにちはじゃない事に昨日気付いたたんぼです。


こんばんは。


日付曜日感覚の私は今日が31日大晦日なんて信じられません


それでも今日が31日だということは変わらないはず。


ということは今日が今年最後!





前置き(じゃないですね)が長くなりました、一昨昨日読了!


今年最後となる感想です!







100万部突破! 『このミス』大賞受賞作! 待望の映画化!






チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)/海堂 尊
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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))/海堂 尊
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『チーム・バチスタの栄光』




今回は文字小さめにしました(´・ω・`)


欲求を抑えることで人間は一人前になれるのです。そういうことです。



さておき、あらすじです。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


万年講師で不定期愁訴外来の「俺」こと田口は院長である高階に呼び出されていた。

そこで下されたのは

「”チーム・バチスタ”の内部監査が必要かどうかを予備調査せよ」という命令。


鳴り物入りで招聘された米国帰りの天才外科医・桐生を中心とした

バチスタ手術専門のチーム、”チーム・バチスタ”は

30例もの手術全てを成功させ、全国に名を轟かせていた。

しかし最近、原因不明の連続術中死が発生していた。



――連続した不運、医療事故、それとも悪意によるものなのか――?



調査をし始めるが行き詰った田口の下に、

とんでもない行動で現場をかき回す厚生労働省の変人役人・白鳥が現れる――



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲




簡潔な話でとても読みやすかったですっ(`・ω・´)ゞ


なんかあっさりしてたから読み始めは物足りないかなあと思っていたけど


話にぐいぐい引き込まれて物足りないなんて思っていたのなんて


忘れちゃいました(*´Д`)=з


シリーズになりそうなキャラだよねーとか思ってたらそうみたいですね。




登場人物たちの掛け合いはおもしろいの何のなんですけど、


術中死のところは本当に読んでて心が冷えた。


怖いことこの上ないです。


医者になりたくないと思いました、あたしは。うん。




しかしさあ、白鳥さん阿部さんがやるんですよね。


伊良部白鳥榎木津で奇人変人探偵(頭いい?)多くないですかΣ(・ω・;||| !?


さらにそこに上田次郎まで加えるともうなんというか……(((゜д゜;)))



まあ素敵です! 随分素敵ですよ!




続編読みたいなあ……(´・ω・`)







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こんにちはー、たんぼです!

今日は早速! ですね、読んだ本の感想を書きたいと思います(`・ω・´)!




はい、そんなこんなで昨日読了!

堤さん阿部さん椎名さん43歳トリオでの映画化が話題の……


魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)/京極 夏彦
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『魍魎の匣』!!




すいません、どんどん文字が大きくなりました、調子こいてましたすいません。


なんか文字おっきくなるの嬉しいんですもん(´・ω・`)




ええと、映画化が話題というか、もう公開してるんですね。


タイトルでは便乗とか言っていますが、おそらく乗り遅れですねヾ( ´ー`)


まあいいのです。


あ、ネタバレはないように気をつけますが、勘の良い方は多少気付いてしまうかもしれません。


あしからずご了承ください。





さて、この本のあらすじです。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


柚木加奈子という少女が駅のホームから転落した。


そこに偶然居合わせた刑事・木場と


加奈子と共に居た少女・楠本頼子は、共に加奈子が収容された病院へと向かう。


待合室で木場が出会ったのは、


高学歴者然とした増岡と呼ばれる男と加奈子の保護者と自称する雨宮という男。


そして彼らと共に現れた加奈子の姉と名乗る女――柚木陽子――は


木場が憧れていた元女優・美波絹子だった。


加奈子の転落事故をきっかけに、さまざまな事件が起き始める。


――筥を祀る霊能者、連続するバラバラ殺人事件――


関口、榎木津、木場がそれぞれ事件に関わったとき


京極堂が動き出す――。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲




魍魎の匣って随分上手いよなぁ、と思ってしまいましたよ。


魍魎にもやもやしてしまったのはあたしだけじゃないはず。


まず、冒頭の作中作。


幻想的で、禁忌的で、不気味だけどそう言ってはいけないような、


不思議な雰囲気でした。


と思ったら、次の場面からいきなり事件事件事件事件!!


いやー、分厚いのをすらすらと読ませてくれました!


幾度か人間関係が混乱気味になりながらも


必死で軌道修正してましたよ、あたしε=(。・д・。)


なによりきばしゅ(木場のこと)の男前っぷりが知れて万々歳ですね!





本のクライマックスであの人が語った人間の定義(と言っちゃ変かな)は、


賛否両論でしょう。


あくまで個人の中にとどめておくものじゃないかなと。


ちなみにあたしはどちらかなんて断言できません


選択を迫られるなら、


そのときの状況や自分の環境、これらを吟味して


やっとこ決められるかも。


そんな選択はしたくないと言うのが本音かなぁ。


難しい。


幸せもね、難しい。


考えるときりがないから、こういうのはなるたけ考えないようにしています。




私はこの小説の犯人が好きです。


幸せになった犯人が好きです。


絶対に絶対におかしいんだろうけど、


幸せそうにあの人の残骸と一緒に歩いているのを想像すると


よかったねって、言いたくなります。



いさま屋さんの話で、私はなんだかすごく泣きたくなってしまった。





まだ京極作品は、これ含め2作しか読んでないんですが、


遅いんだか早いんだかはまってしまいそうです(。・ω・)ノ゙!