外部観察と内部観察 | 作業療法アプローチ研究会「Team,re;Quest」のブログ
メールマガジン2月号第二部「外部観察と内部観察」
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 発行者:「Team.re:Quest」 http://otrequest.jimdo.com/

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Team.re:Questの永原です。
今月は私がTeam.re:Questのメルマガを担当します。今週は雪が積もって大変だった地域も多いのではないでしょうか?自分は渋滞を恐れ、いつもより1時間も早く出勤してしまいました。早く着いてしまいましたが「臨床の準備ができてラッキー」って気持ちになれました‼︎そんなことで気持ちって変化するんですね。物事をポジティブに捉えると気持ちや行動が変わってきますよ!「心はいつも前向きに!」

さてさて、臨床場面で姿勢や動作(行為)の観察はできているでしょうか?

学校で習ってきた観察は動作を相に分けて、どこの関節が動いて、どこの筋肉が働いている!
って習ってきたと思います。

外部観察とは姿勢や動作を見て運動麻痺や筋緊張や姿勢やアライメントを見ていく評価の事で、学校で習ってきた部分です。

一方内部観察とは感覚•知覚、イメージ、言語、判断、情動などを観察することを言います。
※作業療法のとらえかたPART2 文光堂  p129を参考

なぜ内部観察が必要かと言うと運動と知覚は切り離せないものとなっています。
例えば、物を持つのと同時に重さや固さや素材などの感覚を感じることができます。
そのため、感じることができなければ上手く物を持つことができないのです。

患者さんが動作ができなかった時に力が無いから動かない、麻痺だからしょうがないと思わないで下さい。

何でこのような姿勢や動作になるのかを考え、患者さんに質問してみて下さい。右と左と同じに感じるのか?今の動きは何に注意を向けていたのか?身体の感じ方を言語化できるのか?…。

もしかしたら、身体や環境を上手く感じれない為に動作ができないかもしれません。
ジェットコースターに乗った時に恐怖を感じたら他の感覚には注意は向けれませんよね?患者さんの身体もそのような状態になっているかもしれません。

セミナーでは症例を観察し、一緒に考えれたらと思います。


障がいをもった人の書いた本を読んでみるとその記述で衝撃的な記載があります。次回のメルマガでは「記述」を紹介したいと思います。

ご意見・ご質問はこちらのメールアドレスまで宜しくお願い致します!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
永原宛 enjoy_life@ozzio.jp


ーーーーーーーーーーーーー◆セミナー情報◆ーーーーーーーーーーーーーーー

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講師:永原巧

①外部観察と内部観察とは
②なぜ、脳卒中後遺症後に筋緊張の異常が起こるのか?
③運動のスムーズさとは? 脳からの考察
④注意機能と体性感覚の関係性
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※内容を一部変更することもありますので御了承下さい
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