東京行の夜行バスでrikuが帰っていった。

昔、出張費を浮かせようと一度だけ乗った経験があるが、、、

眠れず地獄の10時間でしたよ

どこでも熟睡できる若者にとっては、苦ではないらしい

 

パイレーツ号

 

寂しくなったが、ホッとした

また一人の自由気ままな生活に戻れる

 

 

おまけ

散歩から帰宅した時、玄関で犬の体や足を拭く際に、しゃがむ姿勢に苦労しているのを見て、

娘が即座にnetで購入してくれた椅子

しゃがまなくても良くて、立ち上がりが楽になった

いかにも年寄りくさい玄関になったが、それはもちろん当たり前のこと

 

 

もう一つ、、

一日数度も着替えるTシャツ、、

いつの間にかべらぼうな枚数になっていたが、、

畳み方でこんなにも違うのだなあ、、、

右は娘が畳んだもの、左は娘が帰った後 私がたたんだもの・・・

ほぼ同じ枚数なのにね、、この違いはなぜ (笑

 

またすぐに繰り返し着るものだし、左ので問題ない、、畳むだけましでしょ