記録的な猛暑が続いていて、まだ当分続くらしい。
この夏、、35℃以上の猛暑日が通算50～60日を数えた地域があったそうだ、、
過去の天気から、当市の猛暑日日数を数えてみた、6月: 1 日 7月: 4日 8月: 6日 計11日であった。
比較的少なかったことがわかるね
朝散歩
県道脇の歩道も、公園内の遊歩道も生い被さっていた雑草が綺麗に刈り取られている。
雑草のこと、1ｹ月もすればまた緑に茂ることでしょう
鳴き声も聴かなくなったが、最後?のアブラゼミが卵を産みつけているのだろう、、、触っても逃げない
生物にとって、種を残すことが最大の使命、、鳴き声は雌を誘う声だそうです
ツクツクボウシが今の時期に鳴き始める理由は、真夏は大音響で鳴く他のセミの音で打ち消されて、
自分たちの鳴き声が雌に聞こえない、つまり種を残せないことになるから、
クマゼミやアブにゼミが去った今の時期にずらせて鳴き始めるのだ、と聞いたことがある。
