現役中から付き合いは広くなかったし、どちらかと言うと面倒でしたね。

それでも飲みに行き、ゴルフにも旅行にも頻繁に行きました。

付き合いは悪い方でもありませんでしたが、それはあくまで仕事上ですね。

ですから定年退職してしがらみから解かれホッとしていました。

   

 

それではだめと妻から薦められて、高齢者教室に数年通いました。

絵手紙は2,3年、書道、焼き物、写真、木彫り、どれもそれなりに面白かったが

夢中になるほどではなくて、継続していません。

 

ただ一人の理解者だった妻が亡くなって、妻繋がりの付き合いもなくなった。

私はその方が楽だとばかり、付き合いをこちらから切っていったのですね。

正直、それが私にとっては気楽だったし、悪くはないなと今でも思っている。

 

淋しいと思うこともありますが、それも受け入れられるようになった。

「市井の片隅でひっそりと目立たず一生を終えられればそれでいい」

負け惜しみでもキザでもなく、若い時からそんなふうに考えて来たように思う。

 

だが、時々ふと不安になります。

普段は立ち寄る人もなく、もしも倒れた時は多分それっきりでしょう。

長らく病み老い生きさらばえるよりもいや良し と思うのであります。

全くネガティブ前向きではないですね。

 

  

ラヴのこともあります。とりあえずお互い長生きしましょう。

犬友はいますよ・・・

今日出逢ったワンコは、ミニチュアシュナウザーの「信玄」くん

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