タクショクの週報に季節のミニコミ記事がのっていましてね、
それによると、冬至の初候12/22-12/26は「乃東生」
読み方は「なつかれくさしょうず」と読むらしい。(読めるわけないね)
乃東とは夏枯草(カゴソウ)のことで、それが芽を出す気候である、ということ。
更に夏枯草(カゴソウ)とはウツボグサのことで、
この辺りでもよく見かけるラベンダーに似た紫色の花を咲かせる草ですね。
生薬の原料になるらしい。
冬至など二十四節気は割合になじみがあって知っているが、七十二候は全く知らなかった。
改めて検索、
七十二候というのは、二十四節気を更に初候、次候、末候の3つの気候に分けて
季節の出来ごとを細かく呼び表しているのだそうです。
つまり5日毎に気候の呼び名がある。
ちなみに夏至の初候は「乃東枯」(なつかれくさかるる)
一度覗いて見られてはいかが・・・ほとんど理解不能ですけどね。
暦の無かった昔の人はこのようにして季節の移り変わりを読み取っていたのですね。
夏枯草ではないが、いま盛んに夏草雑草が芽吹いています・・・
写真下はクロモチの実 この季節は南天やピラカンサなど赤い実が目立ちますね。
冬場の鳥のエサになるのでしょう。

