連日暑いが、これはもう今年に限った事ではなくて、
NHKBS1の「スペースシップアース」プロローグ(再放送)を見ていると
まさに近い未来が予想されて身の毛もよだつ・・・・
秋番組としてシリーズで放送されるらしい。
科学者はもう40年も前から、このまま行くと地球は崩壊すると警告していた。
だが、当時は将来の人類はそれほど愚かではないだろうと無視されていたと言う。
近年やっと深刻さが分かってきて、先進国主導で重い腰を上げ始めた。
1997年、画期的ともいえるCOP3、京都議定書を決めたのでしたが・・、
アメリカは自国不利益とボイコット、中国や途上国はエゴで経済発展第一やりたい放題。
日本をはじめ参加国もちっとも約束は守らず、無視して突っ走っている。
経済発展・経済第一主義に歯止めは効かない。
人々も豊かな生活、便利さを求め、ジワジワと進行する病変には痛さを感じない。
ぬるま湯の蛙・・いずれ茹であがるというのにね。
北極海は陸地同様に年中氷に埋め尽くされ、航海は出来ないものとされてきたが・・・
なんと、最近の衛星写真を見ると1/3ほども氷が解けて、海続きになってる。(下)
これ幸いにと北極海航路も考えているらしい。これさえも経済的メリットと捉えている。
更に水温上昇で、海底凍土中のメタンガスが大気中に膨大な量が出始めているという。
2050年には平均気温が今よりも10℃も上昇すると言う予測も出ているし、
温暖化だけではない、資源枯渇、環境破壊、人口爆発による食糧難・・・
ヴェネチアの浸水もバンコクの水害も地下水の汲み上げによる地盤沈下の影響。
2050年にはバンコクは水没するらしい。他の都市や島々も50cmの海面上昇で、、
私らには関係ない杞憂だけれど、孫たちは生き抜いていけるのだろうか。
宇宙船地球号は既に「持続不可能な状態」に陥っている。
世界の科学者たちは警鐘を鳴らし続けているが、愚かな政治は動かない。
下は番組の一部

