針のムシロの上を歩き続け、治まることないトラブル続きで袋叩き状態の東電福島だが、
この期に及んでは同情してやまない。
危険極まりない現場で、気の遠くなる先の見えない作業に従事している社員の気持ちはいかばかりか・・・
他の企業や工場、近在の住民は被害者として加害者をいくらでも責められる。
だが、同じく地震津波の被害者である東電と福島原発は諸悪の根源かのように叩かれ続けている。これからも途絶えることなく責められ続けるであろう。
賃金は削られ、逃げ出したい気持ちを押し殺して精一杯頑張っているのにね。
他の事業所の社員も福島への転勤命令が出されないかと戦々恐々に違いない。
いや他の原発停止中なので、そこから既に多数の派遣を送り込み凌いでいるのだろう。
石油貯蔵タンクならず、放射能汚染水のタンクが日に日に増え続けてとどまることが無い。
生産性のない虚しい作業をこれから何十年と続けてゆかねばならない。
何とも悲惨なことだ。 いっそケツまくっちぇえば、と・・・そうはいかないか。
政府も国民も、これ東電一人に押しつけ何とかしろ、とばかり言っていていいのだろうか。
これでも原発に依存しこれからも稼働していくのだろうか。
原子力規制委員会は、今回のような原子炉の炉心損傷確率を1万年に1回以下、
放射性物質の大規模放出を100万年に1回以下とする目標を定めるとか。
なんとも高邁だけど、100万年って・・・お念仏としか思えないね。
さて今日も暖かを超して暑いくらい。
煙突山(標高144.7m)の麓の川堰で、
もちろんラヴは存分に泳ぎましたよ。
