ハイブリッドでも車の話ではない。

 テレビでの知識なのでうけうりですが・・・(・・・らしい、・・・だそうだ文)

  

 最近の種事情を知って愕然としました。

 家庭菜園でも本格栽培農家でも、今では野菜の種や苗を買ってきて育てていますが、

 その種はすべてハイブリット種(F1)になっているのだそうです。

 ハイブリッド種とは一代交配種で、それから採取した種では次の代はうまく育たないようにされている。しかもその種のほとんどが外国産らしい。

 アメリカなどの一握りの企業が種をほとんど独占しているらしいのです。

 いつか見た、カイワレ大根の種とかもほとんど中国産だと聞きました。(種採取地)

 勿論昔の自家栽培採取の種よりも遥かに発芽率や成長・収量も良くなってはいる。

 花の種苗も同様ですね。

 

私は農家の育ちですが、昔は稲や豆はもちろんナス、キュウリなどほとんどの自家栽培

野菜は収穫後に一部の実を熟させて種採取をしていたものです。

それで毎年そこそこ十分の野菜が収穫されていたように思います。

 

ところが今はそれが出来ない、時すでに遅し・・・なのだそうだ。

ほんの一部の固有種を除けば、どこを探しても昔からの在来種の種はほとんど皆無なのですね。独占されたF1種しかない。

山村で昔ながらの方法で種を採取していた老人がもし居たとすれば、それはものすごく貴重な種なのだそうです。

 

領土もそうだけど・・・何だかこれも怖い話ですね。

いつの間にか大変なことになっています。

 ただ果樹についてだけは都道府県の試験場で年々品種改良されているようで、

せめてこれは守ってほしいものですね。

1212231      
       
    
 

今日はどんよりして風の冷たい一日、写真も撮れなかったので、

3連休、富士山へスキーに行った孫たちの写真・・・