高校生クイズを見ていて、日本にも頭のいい優秀な子がいるんだなあ・・、
と感心している場合じゃない
これも先日夜のEテレ番組「スーパープレゼンテーション」、ウトウト見ていたら、あのビルゲイツが登場していた。なるほど、と聞き入った。(もちろん字幕 下記動画もjapaneseで)
アメリカの今の教育と未来における技術の衰退を懸念していた。
マイクロソフトのCEOを引退してから、慈善事業や教育・衛生啓蒙活動に取組んでいる。
彼はアメリカの教育、特に教師の質が落ちていること、それに伴う学力の低下を指摘していた。
教師の資質、教え方で生徒の学力は何倍も引き出されたり そうでなかったりする。
のんべんだらりと最低限の教え方をしている教師と比べ、優れた教師は優遇されていない。
教師にはもっと競争原理を取り入れ、優れた教師の授業手法をビデオなどで広く伝える。
いまアメリカの教育レベルはどんどん落ちていて(外からみるとそうは思われないが)いずれはアジアに追い越されるだろうと危惧していた。このままでは技術開発力も負ける日が来るだろうと。
技術を高いレベルに維持するにはまず教育改革、教師の資質を上げることが何より求められると力説していた。
私に日本の教育を論じる資格は毛頭ないのだけどねぇ、
どうもこれはそのまま、すでに何年も前から日本にも言えることではなかろうか。
私が教えられた時代は優れた人材が教師を志望し、先生は尊敬されていたように思う。
今は果たしてどうなんだろう・・・教育学部って優秀な学生が志望しているのだろうか。
勿論熱意を持った教師はあまたいるのでしょうが、サラリーマンでは困ります。
教師になっても、理想とかけ離れノルマに追われ気力の失せるような環境だともよく聞く。
更に競争などさせようものなら、ひ弱な教師はダウンしてしまうかな・・・
とにかくアジア諸国の追いつき追い越せの勢いはすさまじい。
中学高校の学力レベルはいつのまにかアジア各国に追い越され、あれれ・・となっている。
その結果かどうかは知れないが、産業技術において日本がアジアの勇は昔日のこと、
いつまでも技術立国日本と胸を張っていられない時代
一日中雨、この4,5日よく降って、この時期にしては川の水が豊富です。


