もう何年も前から毎年この時期、玄関ドアの外側に一匹のヤモリが姿を現す。

 見始める頃には4,5cmほどなのが、一週間か10日で成長しているのがわかる。

 這い入る隙間はあると思うが、内側へは踏み入らないのが律儀なのですね。

 多分玄関灯に寄って来る小さな昆虫を待って捕食しているのだろう。

 触れるほど好きではないが、見るだけなら吸盤の足や動きも可愛らしいのですよ。

 害虫を捕食する生き物は昔からあまり駆除されないできたものです。

 ヤモリは「家守」とも言われる由縁。

  

 一方滅多に見かけなくなったが、川や田圃にうようよいたイモリ、

 腹が赤黒紋々のグロテスクなやつ、あれは見るのもおぞましいほど嫌いなのですね。

 見かけだけでの好き嫌いにすぎないのですが・・・

 

 

 

今日は午後の一時、激しい雷雨だった。

夜になって涼しい風、耳を澄ませると秋の虫の声が聞こえ始めた。

1208121