先日のNHKクローズアップ現代でやっていましたね。

 高度治療中心の病院では入院期間を極端に減らしていく傾向。

 特に高齢者、治療が終われば歩けなかろうが介護が必要だろうが何だろうが、

 とにかく病院から追い出されるらしい。

 医療費抑制政策により、長期入院になると病院への診療報酬が引き下げられるからです。

 一方では中堅病院の療養型ベッド数も大幅に減らされ介護施設も不十分、

 退院させられても行くところがない人が増えているらしい。

 かくて独居で介護者がいなくても自宅に帰され、なかば放置される。

 高齢化が進み医療費はうなぎ登り、こうして医療介護など弱いところに皺寄せがくる。

 厄介者は見捨てられる時代へと進んでいるように思えます。

 病院での看取りは普通ではなくなる、いずれは自宅での割合を50%くらいにするらしい。

 ままよ、とは思うものの行く末が少しだけ心配ではある。

 

  

 

  

 大飯原発再稼働について大詰め、反応は複雑ですね。

 地元町や福井県は住民も含めてどちらかというと賛成が多い、

 大消費地の大阪市や関西広域連合は反対意見が多い、これはいかなることか。

 京都や滋賀はどうも地元として補助金がらみで反対か賛成が左右される・・?

 福井県知事もこれには業を煮やして、消費地が駄々こねるなら稼働しなくてもいいソ、

 結局、関西地域の首長は政府に責任押し付けてしぶしぶ再稼働に傾いたと言うが・・・

 不安半ばながら内心はほっとしているのだろうね。

 地元が節電の覚悟しているというのに、

 政府はなぜこうまで強引に再稼働へ突き進むのかねえ・・・

 凍結された八ん場ダムも高速道も次々凍結解除されているらしい。

 やっぱりそれもこれも官僚の思う通りなのかねえ。

 コンクリートから人へと約束したはずなのに・・・踏みにじられるマニフェスト 

 小沢さんの言い分も分からぬではない。

   

 明日から6月ですね、都合で暫くお休みします。