見知らぬ老夫婦の訪問を受けた。
以前に住んでいた団地の「近所に住んでいた○○ですよ」
といわれて、まだ分らずさらに近所の□□さんの隣のとか聞いてやっと思い出せた。
あまり付き合いもなかった人だし、
30年も会ったことがないから、そりゃあもう面影もない。
「最近になって△△さんから(妻の死を)聞いて、びっくりしてね」
お参りだけでもと言われるので、それはそれはわざわざ・・と招き入れた。
線香を上げてもらった後、そのまま帰ってくれるかと思えば、座り込まれましてね、
ひとしきり昔のご近所さんの消息などを話しているうち、少し様子が違ってきた・・・
「お薬は飲んでいませんか、薬は毒です、もし飲んでいたら全部止めてしまいなさい」
「私も子供や孫も一度も薬を飲まず予防接種も一切せず、みんなこうして元気です」
「どこか体調が悪いところはないですか、もしあれば治してあげましょう」
"ゴジョウレイ"とか"テカザシ"とかいう言葉が出てきて・・・これはヤバイ
何とか断らねば・・やんわりと断るのですが終わってくれない・・・
夫婦2人して長々としつこいのですナ。
病気とか伴侶を失った際などが狙い目にされるのかもしれませんね。
各種勧誘は玄関でドアを半開にして、ごく短時間で断わるのですが、
こういう場合、部屋に上がってもらうと長くなります。
しかしウヤムヤはいけません。
「ポリシーとしてそういうお話は一切お受けしないことにしています」とキッパリ
お引取りしてもらうのに苦労しました。
「また折りがあったらお伺いします」と言い残して・・いえもう結構!
