タクショクを配達してくれるお姉さんは30台半ばだろうか、
明るくて感じがよろしい。
訪問員には面接時にこうした採用条件と言うのがあるのだろう。
ラヴも吠えないで尻尾振っている。
大体が飼い主に似て、若いお姉さんと子供になつくようだ。
いつも配達に可愛い坊やを伴ってくる。
聞くと1歳と5,6ケ月だというこの子がまた人懐こくて可愛いのである。
玄関でお母さんがちょっと車に戻り目を離した時、転んでべそをかいた。
とっさに私が抱き起こしたらジジイの顔見て怖がりもせずニコニコ顔になった。
これはなかなかできない技だよ、営業に貢献しているね。
そういえば、孫4号(iori)がちょうどこの年頃だなあ。
そして孫3号は小学校入学するのだった、また一度あいにいきたい。
