もう10日も前からそろそろ飾ってあげようか、と言いつつ娘、
3月の今日になってやっと引っ越し荷物のそのままの箱から出してきた。
毛氈もなく、それこそ居間の一隅に無造作に鎮座させられた。
「あ、お雛さまー」
と言った後はそれほど喜ぶでもなく、見入ることもない。
昔は男の子でも御殿の組み立てやら五段飾りなど飾り付けが嬉しかったものだが・・
今の子、いえ毎年のことゆえ感動もないようだ。
3日を過ぎれば早々に仕舞うことに、
ほんの一時のお出ましである。
yuuの初節句の時に妻が選んだ内裏雛・・、
お顔がいいから、と言っていたなあ。

