今朝早く、心配になって隣の家(廊下続き)に行くと、
健気にもrikuは一人で朝食をとり、準備をして登校するところでした。
娘はやはりダウンしたまま・・・・
それでもリビングに敷いた布団の中からあれこれ指図していた。
「朝一で受診しなはれよ! 一人で行けるかい? 」
「大丈夫、大丈夫 落ち着いたら行ってくる」
私は声かけだけして、rikuを送り出して退散する。
むこうの家は今ウイルスの巣窟になっているような気がする。
とにかく今日1日、私は離れていよう・・。
と思いながらマスクをして時々覗きに行くのでした。
yuuは熱も下がり元気になったが今日一日はまだ学校お休み。
感染の心配もないので母ちゃんの面倒を見てくれるという。よしよし
一日中傍に付き添い、冷蔵庫からゼリーを運んだり使い走りをしていたようです。
注射、点滴に加えて例の吸入薬をしてもらい、更に解熱剤も飲んで、
1日寝続けて、娘も夕方にはほぼ熱も治まって来たようです。
さてさて私はびくびくもので、娘にもyuuにも近づかない。
夕方出張仕事を終えて婿殿が予定通り来ました。
怖がりもせず? yuuと頭突き合わせてアニマル将棋などして遊んでいましたね。
いや若く活力あれば感染もしないことでしょう。
それにしても今年のA香港型は恐るべき猛威である。