1104305 今日4月30日は妻の祥月命日、

ささやかに三回忌を無事終えることが出来ました。

 

あれから早くも2年が過ぎ去りました。

そうでもそうでなくても、月日のたつのは早いものですね。

   

 

   

本来ならば当然、私のほうが早く逝く予定であったものを、とか

妻が残れば私などよりもはるかに充実した人生を歩めただろうにとか、つくづく思います。

 

あれ以来、何となくおまけのような人生と

勝手気儘に自分のことだけを考えて野放図に生きてきたものです。

  

これからも多分そうであるに違いない、目的もなく

生かされるままに、これが自分流

  

  

次の七回忌は4年先・・・・迎えられるかなぁ

ま、あまり考えないで、いつでもその時はそのとき

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