墓参の帰り、夏椿(沙羅)が咲いている頃と思い菩提の瑞応寺に寄ってみた。

丁度良い具合に咲いて、あるいは散っていた。

箒目に清められた砂庭の白い落花は

朝咲いて夕方には散る・・命のはかなさをあらわした平家物語のそのもの。

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

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